毎年この時期になると大きなランドセルを背負った新1年生が目に留まるのに今年は出会うことがありませんでした。それだけ歳を取って生活パターンが変わってしまい 朝はもちろん下校の時も自分が外に出ていないのだと気づきました。体の半分はランドセルかと思えるような子どもを見ると思わず頑張れといいたくなります。
花の饗宴 赤い牡丹かな ひときわ鮮やかでパチリ
毎年この時期になると大きなランドセルを背負った新1年生が目に留まるのに今年は出会うことがありませんでした。それだけ歳を取って生活パターンが変わってしまい 朝はもちろん下校の時も自分が外に出ていないのだと気づきました。体の半分はランドセルかと思えるような子どもを見ると思わず頑張れといいたくなります。
花の饗宴 赤い牡丹かな ひときわ鮮やかでパチリ
ドイツでは福島原発以降原発を廃止する動きがあり実現されるということだ。そのドイツの担当の人がいっていた。「日本はドイツをうわまわる力で再生エネルギーの実現ができる」と
本当にそうだと思う。福島原発事故の後始末に大きな力を注がないといけないことがあるのに どんな顔をして原子力エネルギーを20%にするといえるのか不思議でならない。
ドイツの人がいうように 海あり山あり風ありの日本が本気になったら供給できるエネルギーをつくり出すことができると思う。再生可能エネルギーの事業が進むように今よりお金を使えばいいと思う。
念願の景色が見れました。 何回通っても思い描いた景色を見るのは難しいそうです。
吉野山の桜は下千本 中千本 上千本 奥千本と呼ばれていて下から満開を迎えるようです。今年は桜の咲くのが早かったので さすがの吉野山も例年より早く下千本は花が散ってました。うわさに上千本辺りがいいと聞いたので 欲を出して頑張ったのがあだでした。
とりあえず上まで行って下りながら花を見る作戦にしたのですが これが修行でした。地図で見ると分からない坂道が周りの景色もさしてみるものもなく 延々と続く坂道をひたすら転ばないように降りるので精いっぱい。
途中上を目指してフーフーいいながら登っている人を見て そんなに頑張っても花は期待ほどではないですよといいたかったけど 余計なお世話かと思いひたすら自分の足のことを気にかけながら下りました。
それでも途中で想像していたような桜の花が見えたので これこれと思いながら写真を撮りました。
お天気も良かったのでスゴイにぎわいで でももう一度行こうという人がどれほどいるかなと思ました。とりあえず私は思い描いた桜をみれたのでこれで満足かな
新幹線から見た富士山
遠くにぼやけてるけど これが見たかったんです。
台風で倒れた木々をあちこちで見ました。自然の姿は変わるのでチャンスがあったらのがさないことですね。
桜の季節も終盤てとこですね。これから一生に一度は見たいと思っていた奈良の吉野山の桜を見に行きます。ここにきて体調に自信がないのですが行きます。そう何が何でも 子どもたちに遺書らしきものを書いて。
まあいい機会と思って書きました。
さぞかしびっくりすることと思います。無事に帰るつもりなので帰ってゆっくり老後のことを語ろうと思います。
毎年楽しみにしているしだれ桜