毎日熱中症にならないように工夫しながら生活しているけど 子どもみたいにどこでもで水浴びできないのが残念なこと。この時期ららん藤岡にいくと恒例の水遊びをしている子ども見ることができる。今年はいつにもまして子どもたちが噴水の中ではしゃいでいるように思う。
残念だけどはしゃいでいる子どもたちをみて涼をとるしかないかな
毎日熱中症にならないように工夫しながら生活しているけど 子どもみたいにどこでもで水浴びできないのが残念なこと。この時期ららん藤岡にいくと恒例の水遊びをしている子ども見ることができる。今年はいつにもまして子どもたちが噴水の中ではしゃいでいるように思う。
残念だけどはしゃいでいる子どもたちをみて涼をとるしかないかな
新聞の見出しにこの言葉を見つけた。「原発再稼働に公的支援検討」という言葉だ。よく新聞記事を読むと「脱炭素に効果のある発電所の新設をを支援するために来年導入する制度の対象に、再稼働を目指す既存原発を加える検討を始めると明らかにした。」とあった。
「現在個別の電力会社が負担している事故対策費を、電気料金を通じて全国の消費者から集めることになる。・・・・原発を運営する電力会社の救済策となる手法には、会議の出席者の一部からは批判の声が上がった。」
どう思います。担いきれないほどの原発事故のあらゆる処理が終えられないのに 古くなった原発の再稼働を進め その時のための準備をしているとしか思えないような気がします。脱炭素に踏み切った国もあるのになぜ日本の政治家は原発にこだわるのかなと思います。
NHKのドラマ”やさしい猫”を見て思ったこと。このドラマは外国人の男性と再婚した女性と子どもの話です。結婚をしたのに外国人の相手が職をなくし入管に収容されてしまいます。ちょっとあいまいですが滞在許可がきれてたのかな・・。
そこで結婚をしてるといっても日本にいたいからだろうと 結婚を利用したように思われて入管から出てこれません。そんな話がないとは思わないけど 関係性を見たらわかるでしょう思った。
外国の人から見たら理不尽と思える言葉がたくさんでてきます。国を守る立場から見れば不正を見抜くことも大事なことだと思う。ただドラマの中で元入管に勤めていた人の言葉は気にかかります。
”入管は気の利かない門番” 世界と比べてとか時代の流れをみて等 その辺りどうなのと考えさせられた。
深谷で見られる花 ユリは好きな花の一つ
初めて24時間営業のスーパーへ急ぎの買い物があったので出かけた。我が家には現在病人がいて不測の事態がいろいろと起こる。この日も割れないコップを買い忘れて時間的に9時に開くスーパーを待てないので 24時間営業のスーパーに行くことになってしまった。
コップは欲しいものではなかったけど割れないコップが買えたのでよかった。帰り道は駅へ急ぐ人たちとすれちがった。その人たちの顔をみていると 心模様が見えるように感じた。今日もなんか楽しいことあるかなという顔で自転車をこいでいる人。いつもこの道を歩いて仕事に向かう自分は何のためにそうしてるのと自分に問いつつも家族のためという思いの人。
実のところ自分は家のローン 子どもの学費 生活のお金などを稼ぐためには働くしかなかったので ただ必死に遅れないように職場に向かってたような・・・。
たまたま蒔いたら実がなってしまって 狭いところで我慢してもらっている 食べらるのかな
NHKのEテレの番組で”村には女だけにある秘密がある”それが”にょしょ”といわれるものだ。歴史の授業で纏足ということを聞いたことがあるけど その頃のものだ。足を布で巻かれ逃げられないように家に閉じ込められ 嫁いだ先の男性の奴隷のような生き方をさせられた女性にとって 唯一の心の支えであり生きる力となっていたもののように感じた。
中国に限らず現代でも日本の歴史の中でも女性は家族の犠牲になったことはたくさんあった。辛い中で男性に分からないように書かれた文字は文字というより優雅さと芸術性の高いものように見えた。
中国のはなやかな世界第2位を誇る一面と いまだ変わらず古いしきたりに縛られている生き方を女性に求める姿があって興味深かった。日本も世界の中で女性の地位が低いことは周知のこと。自分らしく生きることを求めていいのだというメッセージはきちんと受け止めなければならないし 後世の女性に本当のところを理解して欲しいと思う。
行田の忍城で見た 花手水
物価高のご時世に賃下げを求められ一人で声をあげた女性の記事があった。労働組合がある企業に勤めている人ばかり会社が成り立っているわけではない。だけど現状は声をあげるにもどうしていいか分からず あきらめて意に沿わないことでもあまんじてしまうことがあるように思う。
記事では社外労組に加入し団交を行ったとあった。労働基準監督署で社外労組の存在を知り戦い方を知ったよう。”1人の決意5000人賃上げ”の見出しだけど気になるのは 2人で団交をしたというけど同僚から感謝をいわれたのは1人だったそうだ。
前向きに生きやすさを求めて達成しても迷惑がられてるような様子。何か悲しい今の自分たちの生活だけではなく 子どもたちにとっても生きやすい社会をつくるという考えにいかないのかな
IAEA国際原子力機関のお墨付きをもらったような雰囲気で原発の処理水について取り上げられ 地元が何といっても聞く耳もたず政府のシナリオ通りに進むという感じ。どこの原発も同じように放水しているというけど。
そもそも原発事故の処理にも大きな問題を残したままなのに どれだけ廃炉が大変なことということがあるのに 原発の稼働をやめない 事なかれ主義にように見える政府のやり方への信用の問題かな。
鳥海山が望めるところに 風力発電の風車があって我が家の電気はそこからきている
テレビの番組を見ていると これでもかというほどスイーツが登場します。見るたびに食べてみたいなと思いつつも願いが叶うことはないことが多い。
この時期はメロンやスイカ モモなどそれから枇杷も好きかな。どれも高価でいつでも食べられるわけではないけど これだけは高くても味わいたいものがあります。それはその名も〝まるごとピーチ”モモが丸ごと食べられて中にはカスタードクリームが入ってます。
年々値上げされているな気もするのですが私の中のイベントなので買ってしまいます。今年も食べました。カスタードの甘さがモモの味そのままの果肉と調和して美味しいです。