気ままにいこうよ

思いつくまま その時の気持ちやら ときめきを伝えたい

吃音症に理解を

2025-01-25 09:45:07 | Weblog

幼いころから吃音症で悩んでいる高校生の投書がありました。高校生は「コミュニケーションを取るうえで一番使うものは声だと思います。皆さんは普段、声を出そうとは意識せずに話してると思いますが、苦しい思いをしている人がいることを知って欲しいのです。」「もし、周りに吃音症の人がいたら、ゆっくり話を聞いてあげてください。・・・この投稿をきっかけに、理解と配慮が広がって欲しいと願っています。」と。

自分が吃音症の人と接する機会があったら 多分ゆっくりとその人がいいたいことをくみ取ろうとするかな 。高校生のようにこうして欲しいと発信することは大事だと思いました。多様性といわれますがいろんな人がいて それぞれに生きやすい社会をつくるには いつもいっていることですが他者を理解する想像力を育てることと思います。

  

暖かくて桜が咲いたといったら それは10月さくらで今咲いてるんですといわれたと・・・

花が咲くのは嬉しいですよね

 



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