小学校入学の頃童謡のチューリップを聞いてから ずうっとチューリップを見ると”あかしろきいろ どの花見てもきれいだなあ”と歌詞が頭の中をめぐります。その頃みた花の色もあるけど球根を買いに行くと ピンクも加わり花びらの形もレースのように見えるものあります。
我が家にはこの春ピンクのチューリップが咲く予定です。暖かい日が続きそうなので一気に茎が伸びてつぼみものぞかせるでしょうね。楽しみです。
小学校入学の頃童謡のチューリップを聞いてから ずうっとチューリップを見ると”あかしろきいろ どの花見てもきれいだなあ”と歌詞が頭の中をめぐります。その頃みた花の色もあるけど球根を買いに行くと ピンクも加わり花びらの形もレースのように見えるものあります。
我が家にはこの春ピンクのチューリップが咲く予定です。暖かい日が続きそうなので一気に茎が伸びてつぼみものぞかせるでしょうね。楽しみです。
先日出先で車のバッテリーきれてエンジンがかからなくなりました。といっても私は40分くらい離れた家でそのことを知ったのですが そこに向かう車がありません。唯一の手段は20分くらい歩いて電車に乗り最寄りの駅で降りて そこからコニュニティーバス乗ることだけです。
タクシーというものありますが 金額を考えたらその選択肢はありません。覚悟を決めて駅まで歩き始めたのですが 待てよ誰か目的地まで行ってくれる友はいないかということが頭に浮かび 連絡をとったらなんといました いいよといってくれる友が
その友の善意にすがり無事目的地に行くことができました。今度はいつか誰かに同じことができる日が来るかな
感謝の気持ちを込めて
チューリップの芽が出て葉っぱが大きくなってきました。春蘭の花が咲いてきました。地味な花なので花なのか葉っぱなのかはっきりしないように見えます。よくみると花だよと主張しているように でもうつむいています。毎年この時期に花が咲くのでつい写真を撮ってしまいます。
NHKの番組で”原発事故から13年 廃炉はどこまで進んだのか”の見出しを見つけました。処理水を海に流出させるというので話題になったりしていたけど 自己の処理はたくさんの課題を抱え行き詰ってるよう。
廃炉と簡単な言葉に聞こえるけどものすごい困難が覆っている中で 処理水 汚染土 避難した方々の故郷への帰還ということも解決されてるとはいえない状況。
まず思うのはこれだけのリスクがあるのに原発を作動させることをやめない方針に憤りを感じている。40年が耐用年数といわれる中で60年に延ばすということもあるし 不具合が生じているのにその場その場で切り抜けてるようにしか見えない。
番組の中で語られることで感じたのはものすごい技術のもとにある原発だけど 人が気持ちよくそれらを利用するためには”対話と信頼”だということだった。基本的に原発をエネルギーの一つと考えるのはやめにしてと思っている。
原子力損害賠償・廃炉支援機構の理事長 山名元氏は企業 国 国民がということだと思うけど”両者が歩み寄っていけるポイントを探っていく” また45年前からスリーマイル島の原発の廃炉に取り組んできた 元米国原子力規制委員会の”レイク バレット氏”は”廃炉はどんな方法をとってもリスクが生じる 対話と信頼によって乗り越えなければならない”との言葉が国民一人ひとりに投げかけられてるのかな。
九十九島の風景
今年のこの辺りの桜の見ごろは3月の下旬のよう 自分の記憶だと桜は4月何て思っていたけど3月に繰り上げないとピークの桜が見られませんよね。
去年奈良の吉野の桜を見に行ったけど満開には間に合わなくて ちょっとがっかりしたのですがそれでも期待した感じの景色は見れたので 自分の中では満足でした。今年もあちこちの桜を見にいくつもりもちろん近場での話です。
1時間ほど山道を下ってホッと一息したところから見た景色です 足がくたくただけど戻らなければと
必死で歩いたことを思い出します。
家の近くにもこんなに見事な桜が・・・
子どもがうっかり100万円持っているといったばかりに だまされてお金を渡しことが発覚し 戻ってきたお金は元金からしたらわずかだった。子ども同士のこととはいえ怖いと思う。社会で起こる出来事が大人の事件といえなくなってしまうのかと考えてしまう。
子どもが言わなかったとはいえ子どもを見ていたら だました方もだまされた方も親は気づくことはないのかな。この頃なんか変とはならないのだろうか。確かに親も子も忙しいということはあると思うけど それでいいとはいえない。
だまされた子どもがせっぱつまったのかな親に話すことができてよかったと思う。子どもにお金の心配をさせないように あまりお金の出入りを話さないのはよくないように思う。
今年も咲いていましたよ 伊勢崎の公園の河津桜
子どもの頃ひな祭りといって とりたてて何かしてもらった記憶はない。周りもそんな感じと思っていたらおうちによっては祖母のひな人形やそうでなくても部屋を一つ使ってしまうような段飾りがあったりするのですね。それが羨ましいとは思わない。
鴻巣の大きな段飾りは見たことがあります。いろいろな表情のものがあって興味深く見ました。人形だけではなく他の飾り物も多数あって凝ってるなと思うものもあります。本格的に作るとなると職人さんといわれる人がいるのかなと思うと続くことが大切かなと思った。
ひなまつりは女の子のお祭りといわれるけど男女対に人形は飾られている あれは夫婦というわけじゃないと聞いたことがるけど 嫁に行くときに渡されたり女の子が生まれるとプレゼントされることが多いらしい。考えてみると夫婦仲よくを親からだったり社会から期待されてるのは女性だけと勘繰ってしまう。
パン屋さんの飾りつけ ムーミンなのかな