近くにサービスエリアがあって時々ランチをしに行きます。利用の多いところなので留まっている車のナンバーを見るだけで 自分が旅行をしているような気分になります。自分にとっていつもの風景だけど旅行者にとってどんなふうに見えるのか気になります。
ちょっと周りを見渡せば畑とイチゴのハウスがいっぱい 遠くに赤城山が見えます。 浅間も見えるのかな今度チェックしとかないと。
売店で買い物をすると店員さんがお気をつけてといってくれるのも好きです。自分も旅人という気分になれます。
近くにサービスエリアがあって時々ランチをしに行きます。利用の多いところなので留まっている車のナンバーを見るだけで 自分が旅行をしているような気分になります。自分にとっていつもの風景だけど旅行者にとってどんなふうに見えるのか気になります。
ちょっと周りを見渡せば畑とイチゴのハウスがいっぱい 遠くに赤城山が見えます。 浅間も見えるのかな今度チェックしとかないと。
売店で買い物をすると店員さんがお気をつけてといってくれるのも好きです。自分も旅人という気分になれます。
今はどこの食べ物屋さんも注文をタブレットでというところが多い。ラーメン屋さんに入ったらやはり注文はタブレットでといわれた。私はなんとかできるようになったけど隣に座った人が 俺これで注文できないよと大きな声でいった。店員はそれでもこちらでお願いします。と
店長さんらしき人が一緒にやってあげていっていたが 若い店員さんにはそれさえ説明が難しそうで客は分からないの一点張り 店長さんに替わり申し訳ありません こんな風に変わってしまったのでと恐縮していた。多分注文がタブレットでしかできなくて 口頭の注文はデーター上まずいのかな。
それでもそのお客さんは店長と注文してラーメンとチャーハンが食べられた。教えればできるというものではなさそう お互いに教え方に慣れ こんなもんだとあきらめてタブレットをタッチするしかないのか 便利さと人件削減はいいけどアナログの付き合いも好きかな・・
東の空が赤くなっていたので あわてて西の空を見たら
こんな夕焼け ビューティフル
行楽の映像をテレビで見るたび 私もどこかに行きたいと思います。現実はすぐにというわけにはいきません。そこで私はペーパー旅行を楽しんでいます。目的地の情報を得る雑誌を買うこともあるのですが 同時にどうやって行くのだと電車の時刻表を見ながら乗り継ぎを工夫するのも面白いです。
行きたいところは飛行機を見るのが好きなので成田空港のそばに飛行機の離発着が見られる公園があります。今までは夫と車で行くことができていたのですが 夫の体力を思うと無理かなと思うので電車などを乗り継いでいけないものかと考えました。
あったんですね 電車で空港まで行きそこからバスというルートがありました。いつかいつか行きたいです。
故郷の空港は自衛隊と間借りのような状態から島を空港にするために丸ごと変えて
しまいました。 空港に向かう長い橋です。
身内の付き添いで地方の大きな病院へ定期的に通っています。毎度思うことですがこんなにもたくさんの人が治療で通っているのかと。今日は今まで一番車が多く何かあったのかと思うほど 聞くところによると連休明けはこんな感じなんだそう
いつものことながら延々と待ちぼうけ気分 順番は受付番号が電光掲示板に表示されます。診察の時と会計の時に電光掲示板とにらめっこです。30分以上は待つと分かっているのに自分の番号が出るのを今か今かと・・・
番号が出るのを見ながら今日はふとなにやってるんだろうと しみじみ思いました。これからは番号のことばかり考えないでお昼に何食べるか考えることにしようと思う。今夜はよく眠れるかな
店先にカーネーションの鉢を見かけます。これまで母の日を特に意識したことがないので あ~そんな季節と思いながらカーネーションの花を見ることが多いかな。
近くのショッピングセンターに行った時見かけた光景。父親と男の子と女の子がいました。最初見かけた時は女の子を抱っこしていたのですが 足元では男の子が何か云っています。何だろうと聞いていたら”抱っこ”といってました。お父さんは片手に2斤ほどの食パンを持って女の子を抱っこしているので もう一人抱っこは難しい状況。
もう少し私が若かったら手が貸せたかもしれないけど 右手に物は持てない状況で 手を貸して怪我でもさせてしまったらということでお父さん頑張ってとそばを通り過ぎました。
またまたお店を出ようとしたら その親子にバッタリ。 状況は変わらず女の子を抱っこしているそばで男の子は抱っこといっています。ついにお父さん”あー”といいながら両手に子どもを抱っこしました。そして食パンも。
お父さん お疲れさまでした。気を付けて帰ってと私は外野で小さなエール。
今年も妻沼にあるバラ園のバラを見ることができました。ゴールデンウイーク中でもあったのでたくさんの人でにぎわってました。場所によってはバラの香りがして自然の香りはいいなと思いました。
帰りに草団子を買ったのですが これがちょっと失敗でした。そういえば以前も同じものを買って食べるのに一苦労したのにと 思い出したけど後の祭りでした。どんなに大変かというと見た目は入れ物の中で丸くなってるように見えるのですが 10個以上の丸い団子が実はくっついてるんです。
餡も団子も美味しいのに食べにくいのは残念なこと。思わず作った人 お店にあるものを買って食べたのと聞いてみたくなりました。今度はよく見て買おうと思うけどこれが忘れてまた同じものを買ってしまうんです。どうか食べやすくしてもらえないかな
東京新聞に「子どもは家族で一番の弱者」という言葉があった。確かにどんな親であってもそこにい続けるしか居場所はないし 理不尽と感じても親のいうことは聞くしかない環境にある子どもはいると思う。その部分は大きいと思う。
でもこの言葉を目にした時 本当にそうかなと思ってしまった。なぜそう思ったかといえば子どもに振り回されて 子どものいいなりになっている親はいないのかと感じていたからだ。例えばよくないことをしているのに子どもが楽しそうだからや言っても聞かないからと 子どもに善悪を考えさせないでいる親など。
ある意味弱い存在であるからこそ守り育てるのが親の役目だから 何もしないでいる親がその義務を果たしてないといえるのかなとも思う。子どもの思いを考えないで過度に親の思いを押し付けるのはどうかと思うけど・・。
ヤングケアラーという言葉を聞くが見えにくいのはあるかな。声をかけるのも近頃は余計なお世話で拒否されそうで難しい。”何か手伝えることないかな 誰かを頼ってもいいのよと”勇気を持って言える人が増えることが一歩といえるかも
先日お隣の町へ藤の花を見に行きました。イベントをやっていたので見物の人が多かったです。何回も来たことがあるので自分ちの庭のようにさっそく藤の花を見に
出店もあって見物の人もいっぱい にぎやかなところで見るのもいいものですね。同じ花に興味を惹かれ眺めたり写真を撮ったりして親近感を覚えたり 自然に触れるのはいいですね。