こんにちは、冨岡剛です。
最近ふと考えることがありましてね。私も健康的に歩けるのは、あと10年もないかもしれない。そう思うと、「杖を買うべきか?それとも車いすか?」なんてことを、真剣に考えるようになってきました。
最近ふと考えることがありましてね。私も健康的に歩けるのは、あと10年もないかもしれない。そう思うと、「杖を買うべきか?それとも車いすか?」なんてことを、真剣に考えるようになってきました。
健康的に歩ける喜び
70歳の私にとって、歩けることは当たり前じゃありません。散歩道の景色や街角で出会う人々とのやり取り、それを「自分の足で歩いて体感する」ことが何より楽しいんです。
でも最近、ちょっと足が疲れやすくなってきたなぁと感じることも増えました。遠出する際には休憩が必要になるし、無理すると翌日に響くことも。こういう時、「将来のことを考えて準備を始めるべきなのかな?」と思い始めました。
杖か、車いすか?どっちを選ぶ?
杖を使えば、ちょっとしたサポートが得られて便利そうです。今ではスタイリッシュなデザインもたくさんあって、「おしゃれ杖」なんてものもあるみたいですね。
一方で車いすは、いざという時に便利ですし、軽量で折りたたみ可能なタイプも増えています。旅先でも使えるものなら、孫たちとの旅行にも役立ちそうです。
ただ、「本当に必要になるまで待つべきなのか、それとも先に備えるべきなのか?」その判断が難しいところです。
まだ早い?心の葛藤
正直、「まだ杖や車いすは早いだろう!」という気持ちが強いんです。でも、こればっかりは突然必要になることもありますし、準備しておくに越したことはありません。
「備えあれば憂いなし」とは言いますが、自分で選ぶ時期を決めるのと、必要に迫られて選ぶのとでは気持ちの余裕が全然違うはずです。
みんなの意見を聞きたい
このブログを読んでくださっている皆さんは、将来に向けてどんな準備をされていますか?
たとえば、バリアフリーに住まいを変えるとか、健康グッズを揃えるとか、どんな工夫でも構いません。「これを準備しておくと便利だよ!」というアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
たとえば、バリアフリーに住まいを変えるとか、健康グッズを揃えるとか、どんな工夫でも構いません。「これを準備しておくと便利だよ!」というアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
冨岡剛的まとめ
杖なのか、車いすなのか、どちらを選ぶべきかは正解がありません。でも、自分の未来に少しずつ備えることが、これからの生活をもっと安心で楽しいものにする第一歩なんだと思います。
健康なうちにいろいろ試して、自分に合った選択をしていこうと思います。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!皆さんも今日の一歩を大切にしてくださいね🚶✨
冨岡剛のgogoブログでした!!!!!!
「まだまだ歩けるうちは歩きます。杖を持つ日が来ても、笑顔で前へ進みたいですね!」
「まだまだ歩けるうちは歩きます。杖を持つ日が来ても、笑顔で前へ進みたいですね!」