名古屋グルメ旅！味噌と喫茶店文化を堪能

どうも、冨岡剛です！

先日、妻と愛知県名古屋市を旅してきました。名古屋といえば、独特のグルメと喫茶店文化。しっかりと堪能してきましたよ！

孫が冬休みになるのを楽しみにしてます♪

名古屋メシの王道！味噌カツに挑戦

名古屋に来たら絶対に食べたいのが「味噌カツ」。甘辛い赤味噌のタレがたっぷりかかったカツは、ちょっと濃いめでご飯が進む味。最初は「味噌カツってどんな味なんやろ？」と半信半疑だったけど、一口食べて驚き！濃厚な味噌の風味がカツと絶妙にマッチしていて、気づいたらご飯も一緒にペロリと平らげてしまいました。

名古屋の喫茶店でモーニング体験

名古屋といえば、喫茶店文化も有名ですよね。特に「モーニングサービス」が名物で、ドリンクを頼むとトーストやゆで卵が付いてくるんです。朝から地元の喫茶店に行ってみたんですが、常連さんたちが朝早くから集まっていて、名古屋の人たちにとって喫茶店は憩いの場なんだなと実感しました。私もコーヒーを飲みながら、地元の空気を感じて、ゆっくりとした時間を楽しみました。

大須商店街でレトロな散策

次に訪れたのが大須商店街。ここはレトロな雰囲気が漂うショッピングエリアで、古着屋さんや個性的な雑貨屋さんがたくさん並んでいます。食べ歩きも楽しく、たこ焼きや串カツ、甘味処なんかもあって、ついつい買い食いしてしまいました。観光地の賑わいもありつつ、どこか昭和の懐かしさも感じられる、面白い場所でした。

名古屋のシンボル！名古屋城

最後に訪れたのが名古屋城。大きな天守閣と立派な金のシャチホコが、名古屋のシンボルとして威厳を放ってました。城内を歩きながら、歴史に思いを馳せる時間もまた、旅の醍醐味ですね。名古屋城から見る市街地の景色も、なんだか壮観で心が洗われました。

旅を終えて

名古屋の旅は、独特のグルメや文化に触れる貴重な体験でした。特に、味噌カツやモーニングなど、他の地域にはない「名古屋らしさ」があって、すごく楽しめました。また機会があれば、さらに深く名古屋を探訪してみたいと思います。それではまた次回、どこかの地で！

ハロウィンってなんやねん？

どうも、冨岡剛です。

10月といえば、最近はどこもかしこも「ハロウィン！」って盛り上がってますね。もう11月になっちゃいましたけど笑

私が若いころは、そんなイベントなんてなかったもんですから、正直、いまだにハロウィンが何なのか、よう分からないんですわ。

ハロウィンっていつから日本にこんなに定着したんや？

昔はハロウィンなんて、テレビや映画の中の話でした。それが気が付けば、日本でも「仮装して街を歩こう！」みたいなイベントになっていて、ちょっとびっくりです。特に若い子たちが本格的な仮装をして街に繰り出す姿を見ると、「ここは日本か？」と思ってしまうくらいです。

どうやら「お菓子くれへんかったら、いたずらするで！」みたいな感じらしいけど、私からすると「そんなもん、普通にお菓子買うたらええやん？」って思ってしまいますな（笑）。とはいえ、子どもたちが楽しんでいるのを見ると、まあ可愛らしいもんだなと思いますね。

仮装も本格的で感心する

でも、最近のハロウィンの仮装はすごいですね。昔の日本にはなかったクリエイティブさで、本当に凝った衣装やメイクをしている人も多いです。まるで映画のキャラクターみたいな人が歩いているのを見ると、感心してしまいます。特に、家族でお揃いの仮装をしているのを見ると、なんだか微笑ましくて「いい家族やなあ」と心が温まります。

一方でちょっと騒ぎすぎちゃうか？

ハロウィンが盛り上がるのはいいけど、ちょっと騒ぎすぎる人たちもいて、それがニュースになっているのを見ると複雑な気持ちです。昔は「お祭り」といえば、地域の伝統行事で、みんなで神輿を担いだり、和太鼓をたたいたりしていました。でも、ハロウィンはちょっと「祭り」ではない感じがして、ただ騒ぐための口実になっているように思えることもあります。

でもやっぱり季節の楽しみ

そうはいっても、ハロウィンがあると街も華やかになって、なんだか秋を感じるきっかけになりますね。店先にはかぼちゃやオレンジ色の飾りが並んでいて、私もなんとなく「今年も秋が来たなあ」と思います。こういう季節のイベントをきっかけに、普段あまり交流がない人とも話す機会ができたりするのは、やっぱりいいことだなと思います。

終わりに

私にはまだまだ「ハロウィン」の本質は理解できていないかもしれませんが、こうやって新しい文化が根付いていくのも面白いもんです。次はどんなイベントが日本に入ってくるんでしょうか？まあ、私は私なりに、季節の移り変わりを楽しんでいこうと思います。それでは、また次回の冨岡剛のgogoブログでお会いしましょう！

秋の信州、のんびり温泉旅

どうも、冨岡剛です！

今回は、日本のどこか…信州にふらっと行ってきました。紅葉が美しい季節に温泉でのんびりするのも、たまにはいいもんですね。

信州の山々に癒されて

信州に着いた途端、山々の紅葉が目に飛び込んできました。赤や黄色、オレンジの鮮やかなグラデーションが広がっていて、見ているだけで心が和みます。普段、都会の喧騒に疲れてる分、こういう大自然の美しさに触れると「やっぱり日本ってええなぁ」って思いますね。

温泉宿でほっこり

今回泊まったのは、こぢんまりとした温泉宿。部屋からは山々が一望できて、なんとも贅沢な気分に。温泉に浸かりながら、景色を眺めてのんびりする時間は本当に贅沢。熱めのお湯にじっくり浸かって、疲れた体をほぐしました。温泉って体だけじゃなく、心も温まりますね。

地元の味覚に舌鼓

信州といえば、やっぱり地元の料理も楽しみのひとつ。信州そばや山菜、そして日本酒も最高でした。特に、地元で採れたばかりの山菜は香りがよくて、普段食べているものとは一味違いましたね。夜は地酒をちびちび飲みながら、地元の方と話す機会もあって、なんだか親しみを感じました。

旅で感じたこと

今回の旅で思ったのは、たまにはこうしてのんびりと自然に囲まれた場所で過ごすのもいいもんだなってこと。日常の忙しさから離れて、少しだけ「今」という時間を楽しむ贅沢さ。旅ってやっぱり、ただの移動じゃなくて、心をリセットするための時間なんですね。

次はどこに行こうか…またふらっとどこかに行きたくなったら、このブログで報告します。それではまた、次回のgogoブログでお会いしましょう！