小説が予告より違う内容になりました
皆さんそれでも応援いいねコメントを宜しくお願い致します
僕の名前は島山勝次これといって特技もないし、運動神経が良い訳でもない。
将来の夢もない。
とにかく平凡以下な人生だ、今日は一人読書をしてよう。
人と関わっても何もいい事はない、人という字は支えあっているってみんな言うけどあれ、一人が支えてもらって楽してるだけじゃん。
とにかく人とは関わらない。たとえば国語僕は文章の構成を考えるのは得意だけど、内容を考えるのが出来ない、だから作文の宿題は苦手でしかたがない。
誰も喋りかけてくれない、やはり僕は永遠に一人だ。そう思っていた
「なあお前なにしてんの一人で」
そうこの荒山信二の登場で人生が変わることになる