神谷大輝の小説

自作の小説をアップロードしていきます
また日記や色々な出来事もアップロードしていきます

春物語 第七話 夢と理想

2022-04-29 19:34:45 | 日記
小説を信二と書き始めているがなかなかプロットが完成しない、加奈枝も手伝ってくれたのだが、なかなかプロットが上手いこといかない、まあ一人で考えるなら簡単だけど三人の意見を交えてだから余計だ。
最も主人公の設定とかは出来てはいるのだが、内容が考えれてはいるのだが、構成も出来てはいるのだが、肝心の最終話のプロットが出来てはない。
最終話を考えない事ではストーリーが書けない、なぜなら最終話でどうなるかを考えないと、それまでのストーリーが練れない。
「なあ最終話はとりあえずおいといて、一話を書かないか?最終話は後々でもいいだろう」
まあ一話を書かないと最終話も書けないなら、一話を書こう。

とりあえず一話は書いた内容は、突然魔法が使えるようになり混乱するなか、主人公の先祖が世界を魔法を使える者を罰する法律やルールをきめるそしてそれから世界が魔法により変わっていき、数年後主人公が産まれる。
そこで一話は終了。

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小説を載せてから数日後経つが全く見てくれる視聴者がいないやはりだめなのか?不安に駆られるなか信二は次のてを考えていた、果たして上手くいくのか?


春物語 第6話 絆

2022-04-28 01:28:56 | 日記
信二と友達になってからは、今までの生活とはちがう形になってる。
新しく信二経由で友達になった井華道加奈枝は元気な女の子で元気が無いときは元気付けてきたりします。信二は僕の小説を見た事を教えてくれた。僕が構成担当、信二が内容担当でファンタジー小説を書くことに最初はブログで小説を投稿する事に。

「それでどんなファンタジーを書くのかな?」と僕が質問すると
「魔法が使え始めて人類が混乱する所から始めてみよう、だって魔法使えてからは作品いくつもあるけど、魔法が使え始める作品はないだろう」
「わかったまずは内容はファンタジーで、魔法が使え始めて人類が混乱する所から、挿し絵は加奈枝にしよう」
こんなに友達と何かをするのが楽しいとは夢にも思わなかった、信二は僕の最高の友達だ。
これから小説を書き始めるんだ僕たち二人の名前は甘粕甜菜、題名春物語。

夢物語 第五話 想い

2022-04-26 01:09:06 | 日記
俺は入学式の一年生代表に選ばれた、主席合格したからだ。
皆の視線は気になるけど仕方ない今日からここで勉強するんだな。
小説家になるためには高校位卒業出来ないとな。
小説家になって実写映画化かアニメ映画化のどちらでもいいからなりたいな。
俺は何故か輪に溶け込む事ができる。
最初は独りぼっちだっただけど勇気をだしたらあっという間だった、あっという間にて言うか驚く位に友達が出来た。

現在

独りぼっちが良いなんて言ってるけどそれって逃げてるだけだ、よし僕から信二に話してみるぞ。

「信二君、あ・あの僕と友達になって下さい」裏切られてもいい、断られてもいい覚悟で喋りかけた
「いいぜ、宜しくな」
僕と信二の物語はここから始まる