小説を信二と書き始めているがなかなかプロットが完成しない、加奈枝も手伝ってくれたのだが、なかなかプロットが上手いこといかない、まあ一人で考えるなら簡単だけど三人の意見を交えてだから余計だ。
最も主人公の設定とかは出来てはいるのだが、内容が考えれてはいるのだが、構成も出来てはいるのだが、肝心の最終話のプロットが出来てはない。
最終話を考えない事ではストーリーが書けない、なぜなら最終話でどうなるかを考えないと、それまでのストーリーが練れない。
「なあ最終話はとりあえずおいといて、一話を書かないか?最終話は後々でもいいだろう」
まあ一話を書かないと最終話も書けないなら、一話を書こう。
とりあえず一話は書いた内容は、突然魔法が使えるようになり混乱するなか、主人公の先祖が世界を魔法を使える者を罰する法律やルールをきめるそしてそれから世界が魔法により変わっていき、数年後主人公が産まれる。
そこで一話は終了。
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小説を載せてから数日後経つが全く見てくれる視聴者がいないやはりだめなのか?不安に駆られるなか信二は次のてを考えていた、果たして上手くいくのか?