昨日の仕事が終わってからは麻雀をSwitchでやっていました、麻雀も小説のアイディアの一つとしてやっておこうと想いやりました、ぼろ敗けです
俺は入学式の一年生代表に選ばれた、主席合格したからだ。
皆の視線は気になるけど仕方ない今日からここで勉強するんだな。
小説家になるためには高校位卒業出来ないとな。
小説家になって実写映画化かアニメ映画化のどちらでもいいからなりたいな。
俺は何故か輪に溶け込む事ができる。
最初は独りぼっちだっただけど勇気をだしたらあっという間だった、あっという間にて言うか驚く位に友達が出来た。
現在
独りぼっちが良いなんて言ってるけどそれって逃げてるだけだ、よし僕から信二に話してみるぞ。
「信二君、あ・あの僕と友達になって下さい」裏切られてもいい、断られてもいい覚悟で喋りかけた
「いいぜ、宜しくな」
僕と信二の物語はここから始まる