大豊町南大王 福寿草の里
福寿草の里の散策路を登りきったところに蛇体神社はありました
鳥居前の神橋
普通に用水路が、通っているだけですが・・
一の鳥居の前の狛犬様
いつも困るのが、このような狛犬様の奉納年月日がわからないことです
亀の子タワシでこすっていいものかどうかって
悩むんですよね~
二の鳥の前の狛犬様
新しいんですよね
スパルタ型や玉じゃれ型・・
ここの神社の特徴は、一の鳥居と二の鳥居が、隣接していること。3m位しか離れていません
蛇体神社拝殿
蛇体神社本殿
大豊町 南大王
祭神:高龍神、闇龍神(漢字がPCにありません。何て読むのかわかりません??適当です)
約千年前に鎮座と思われている
平家の末裔???
1565年:永禄八年の上棟の棟札が保存されている
古来よりの当地域の産土神
右隣に隣接する蛇身神社
本来は、これより山道を30分ほど登ったところにあったそうです
里のものの高齢化が進み神様に里に下りていただいたそうです
神様:白蛇
福寿草の里の休憩所のおばさまに聞くと蛇体神社と蛇身神社が、ごちゃ混ぜになっていました
白蛇の話を蛇体神社の説明でしていました??
そやって、伝説が作られていくんでしょうか・・・?
まあ、どちゃでもいいんですが・・・・・(;一_一)
・・・・いいのかな?
・・・・いいんだろうなあ?