どこかのお役所の白書によると、
かなりの比率の人が、自分の望む職業に就いていない、
ということだった。
できるだけ多くの人が、
自分の望む職業につけるように
対策を取る必要がある、って、
まあ、そりゃあそうなんですが、
そもそも、今の日本で、職種ごとの求人の分布と、
就職希望の分布とは、
どれくらいマッチしているんだろうか?
ということが気になった。
そこのミスマッチがひどければ、
そもそも希望する職業に就ける人は
原理的に少ないことになる。
この分野のこういう仕事をする人が求められている、
という情報を、日々の就職情報ではなくて、
もっと大局的な観点から見やすくまとめたものは、
どこか身近にあるのだろうか?
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