名郷先生,安田先生,大生先生,南郷先生達と続けてきた勉強会も気がつけば,第36回になっていた。今年最後に,複数症例が同時に進行する形のCASEs studyを呈示した。実際に自分が当直の夜に遭遇した,同時多発テロのような怒濤の一夜をclinical problem solvingの形式でプレゼンとして作ったものである。
終了後は,何と7年目にして初めて開いた懇親会。オジサンも若い人達も混じってとても楽しい一夜でした。ずっと事務局をやって下さってきた五十嵐さん,澤村さんにはあらためて感謝!!!これからは毎年,1年最後の研究会後には懇親会ですかね!