昨日はヨットを出す予定でしたが・・・・
生憎のの雨模様で中止となりまして
畑も駄目で・・・・
失業していました!!
今日は少し回復の兆し・・・・
どんより曇っているものの雨は降りそうにないので
2人で船を出しました!!
バウスプリットが付きましたので
取敢えずジェネカーのテストをしようということで
9時にマリーナ集合・・・・
北西よりの風で管理冷たい重い風が吹いていました。
港を出る時は3~5M程度の風速だったと思います。
この程度なら2人でジェネカーでもハンドリングは出来るであろう?
ジブを展開するつもりもありませんでしたので
ライフラインにジェネカーのバックをセットして
シートはインサイドジャイブできるように
予めセットしてゆきました。
沖堤を出てからメインをアップ
リーフロープが絡んで一寸したトラブルがありましたが
メインも上がって
鎌ヶ崎を十分クリアーして
宇久須方向にバウを向けて
クルー一人はジェネカーのハリヤードをせっせと上げるのでした!!
バウスプリットを600mm伸ばしたので
ハリヤードをフルに上げてもタックの位置が何時もと違うので
少し調整しながら、シートを引き込んできたのですが
どうもうまく展開できていない様子・・・・・
メインの陰になってジェネカーがどのようになっているか判りません!!
マスト前に出てジェネカーを見ますと
スナッファーが上がりきらないで途中で止まっていました!!
シートの調整だけで揚げられるのではと思い
アップラインを調整してみましたが
これまた動かず、取敢えずダウンして再挑戦を試みるつもりでした。
なにせダブルハンドですのですばやいことが出来なくて
少し上らせ気味にして風を抜いてからダウンしようかと
トライはするもののこれまた上手くゆかない!!
そうこうしている内に角度が落ちすぎて
お定まりのブローチング
やっとシートを解除してスナッファーを降ろす事が出来ました。
降ろしながらバウに目をやると
無残にもバウスプリットはひしゃげていました!!
風が流れている時は良かったのですが
さすがブローチング1発の強烈なカウンターパンチ
自然の力はすごいの一言です!!
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これ以上ジェネカーのトライは不可能で
それ以降は#3程度の小さめのジブとフルメインで帆走り始めました。
伊豆に向かってポートで帆走
だんだん白兎が飛んできました!!!
そのままジェネカーを張っていてもダブルハンドでは
とんでもないことになっていたことでしょう!!
取敢えず6.5Kt程度で帆走っています。
沖のほうは更に吹いていそうですので
タックしてほうほうの体で逃げてきました。
ハーバーでばらして回収・・・・・
ああ、内職がパーです!!
次はスピンポールの再加工か?
サイドスラストに対してどのような対応策が考えられるのか?
じっくり考えておきませう!!
生憎のの雨模様で中止となりまして
畑も駄目で・・・・
失業していました!!
今日は少し回復の兆し・・・・
どんより曇っているものの雨は降りそうにないので
2人で船を出しました!!
バウスプリットが付きましたので
取敢えずジェネカーのテストをしようということで
9時にマリーナ集合・・・・
北西よりの風で管理冷たい重い風が吹いていました。
港を出る時は3~5M程度の風速だったと思います。
この程度なら2人でジェネカーでもハンドリングは出来るであろう?
ジブを展開するつもりもありませんでしたので
ライフラインにジェネカーのバックをセットして
シートはインサイドジャイブできるように
予めセットしてゆきました。
沖堤を出てからメインをアップ
リーフロープが絡んで一寸したトラブルがありましたが
メインも上がって
鎌ヶ崎を十分クリアーして
宇久須方向にバウを向けて
クルー一人はジェネカーのハリヤードをせっせと上げるのでした!!
バウスプリットを600mm伸ばしたので
ハリヤードをフルに上げてもタックの位置が何時もと違うので
少し調整しながら、シートを引き込んできたのですが
どうもうまく展開できていない様子・・・・・
メインの陰になってジェネカーがどのようになっているか判りません!!
マスト前に出てジェネカーを見ますと
スナッファーが上がりきらないで途中で止まっていました!!
シートの調整だけで揚げられるのではと思い
アップラインを調整してみましたが
これまた動かず、取敢えずダウンして再挑戦を試みるつもりでした。
なにせダブルハンドですのですばやいことが出来なくて
少し上らせ気味にして風を抜いてからダウンしようかと
トライはするもののこれまた上手くゆかない!!
そうこうしている内に角度が落ちすぎて
お定まりのブローチング
やっとシートを解除してスナッファーを降ろす事が出来ました。
降ろしながらバウに目をやると
無残にもバウスプリットはひしゃげていました!!
風が流れている時は良かったのですが
さすがブローチング1発の強烈なカウンターパンチ
自然の力はすごいの一言です!!
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これ以上ジェネカーのトライは不可能で
それ以降は#3程度の小さめのジブとフルメインで帆走り始めました。
伊豆に向かってポートで帆走
だんだん白兎が飛んできました!!!
そのままジェネカーを張っていてもダブルハンドでは
とんでもないことになっていたことでしょう!!
取敢えず6.5Kt程度で帆走っています。
沖のほうは更に吹いていそうですので
タックしてほうほうの体で逃げてきました。
ハーバーでばらして回収・・・・・
ああ、内職がパーです!!
次はスピンポールの再加工か?
サイドスラストに対してどのような対応策が考えられるのか?
じっくり考えておきませう!!