私の愛する迷言 その２２

北海道（つか私の住むところ）も６時を過ぎると雨が降って来ました
こうなると本格的に台風が来るんだと言う実感がわいてきますが……取りあえず北海道上陸はなさそうな予報なのでとりあえず安心だったりします

ともかくタイトル通り今回の迷言ははやて×ブレードの第７巻１３６Ｐから１３９Ｐまでの範囲

斗南柊「おゥ　珍しくおとなしーなシド　キンチョーすっかバカでも」
士道美沙子「ナンシ～～～～～～～～～～～～　シットな事実を知っちまったよ　俺ら今日のギクに勝ったらカイチョー組にチョーセンしなきゃなんねーんだぜ
　こりゃ一体何のインボーだっつんだよ　なぁ？！　聞いてねーよなナンシー！！！」
斗南柊「…あ―――テメェだけが始めっから何も着てなかったよ　そーゆー話で神門達との対戦組ませたんだ　約束は約束だかんねあきらめな」
士道美沙子「ホーリーシット！！！糞ブルジョワはいーけどカイチョーはダメだ　オレのパンクセンサーがそう言ってる
　奴はオレ以上にアナーキーでヴィシャスなんだよ　吐くぜ……」
斗南柊「怖いんか」
士道美沙子「怖えっつーか　無理だぜ　フカノーだぜ　ゴートゥヘルだぜ」
斗南柊「………」（士道の座ってる椅子を蹴倒す）
士道美沙子「むおお！？？」
斗南柊「ホンットコゾーだなテメェは！！！会長と戦（や）る事考え得るっつー事は神門に勝つ自信あるっつーことだろが！！
　神門に勝てんなら会長も無理じゃねーっての　最後くれー決めてけやドヘタレが！！」
士道美沙子「……悪ィナンシー　イミがよくわかんねぇ」
斗南柊「…………………判った言い方を変える　シドあんたはなんだ」
士道美沙子「お！？そりゃパンクだよ決まってんだろ！！」
斗南柊「じゃあパンクはなんだ！？」
士道美沙子「暴力無秩序　アナーキー＆カオスだぜ！！！」
斗南柊「誰がパンクだ！！？」
士道美沙子「オレさ！！！」
斗南柊「よっしゃ行け！！奢り高ぶった奴らの世界をブッ壊せー！！！」
士道美沙子「おおおガッデムライト！！！　ノーフューチャ――――――――――！！！！」
斗南柊「ん――　バカは扱いやすいのだけが救いだな」

今回の内容は一にも二にも士道の暴走発言です　はやて×ブレードがアニメ化したらこのシーンは絶対見たいですね
主人公はやての相方綾那も斗南と同じ考え（バカは扱いやすい）で行ければ苦労は半減すると個人的には思うんですけどね～

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それではまた明日♪

さて 明日が勝負所か……？

現在日本で猛威をふるっている台風１８号ですが、明日の昼過ぎには北海道東部で暴れると言う予報があります
私の住んでいる所は同じ北海道でも西の方に住んでいるので、あまり被害はないっぽい……とは思いますが、それでも暴風雨はしっかり覚悟をしておかねばならないでしょうね
雨だけなら今夜から降るらしいので、その音を聞きながら明日への覚悟を徐々に固めて行くのが正しい台風への対策の一つ……などと抜かしてみたりします（マテ）
台風も厳しいですが、気温の方もかなり厳しくなるっぽいので、北海道に住んでる方々は私も含めてそこら辺の対策もしっかりするべきだと思いますよ～

ピカチョウさん　ゆきさん　コメントありがとうございます
亀田一家が日本の品位を下げてる……とは言いませんが、恥を知っているのであればできないことをそれなりにやってる印象は強いですね
こんなので来月内藤選手と試合をするのか……と思うと内藤選手と同じ北海道の人間としてはあまりいい気分がしないのも事実だったりします

それではまた次回♪