流石にまだまだか

とうとう２０１１年初のドラゴンボールが放送されましたね
サタンが負けて終わり、と言う都合のいい終わりをした去年だけに、今年はある意味最高の始まりなのかもしれません
サタンはセルのチョップ一つで遠くまで飛ばされましたが、よくもまぁ生きてたな～……と思ったりもしますが、言わない方が良いんでしょうね～
そんなんでもセルとの実力差を理解しないサタンは、ベジータの言う通り「バカの世界チャンピオン」と言うべきなんでしょう
悟空とセルの戦いは凄まじい物ですが、悟飯一人だけあんまり凄くない、と感じてる部分を見てると、悟飯の実力は最早悟空の上を行ってると見て間違いないんでしょうね

三国演技の方は、とうとう孟獲が諸葛亮に挑み始めましたね　あの手この手で諸葛亮に挑むものの、上手く回避するあたり諸葛亮の凄さが理解できますね
孟獲が負ける度に夫人は自分が出るって言ってるけど、個人的にはそうしろよ、と言いたくなりました　……まぁ展開は分かり切ってんですけどねぇ……

ドラゴンボールの悟空対セル戦にしろ、三国演技の南蛮戦にしろ、まだまだ続くっぽい印象ですね
三国の方は今までサクサク進み過ぎてたため、この展開は正直有難いですよ　それでもまだまだ早い展開っぽい印象は強いんですけどね～

ゆきさん　コメントありがとうございます
やりたいゲームのハードがまだ無いなら、どうしても買わざるを得ませんねぇ　この際やりたいゲームも一緒に買うのがベタなんでしょうね

それではまた♪