騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

ランバ・ラル「いやぁ、ゴメンゴメン!おい、バックだ!え?何?パンクだぁ?しょーがねぇなぁ……」

2016-12-02 | アニメ 漫画 映画

今やゲーム機でも出来るネットゲームですが、そのアイテム売買専門の……と言うのが出来たそうで そういうのって、制作会社以外のが作るイメージは無かったですが……
その内、普通のゲームの課金専用アイテム販売会社みたいな感じのも出てきそうですね 権利とかそういうのが有るから、難しいかもですが……

さてさて本日、ゲオでガンダムオリジンのDVD第一巻を借りてきましたが、いわば開戦当時のシャアの階級って、中尉だったのかぁ…… やっぱ功績ってのは大事なモンなのなぁ…… 
しかし、あんなド派手な活躍をすりゃあ、敵からも味方からも凄い目で見られるのは、ある意味当然な訳で そりゃ一気に少佐まで出世するのも当然だわな

ともかく、第一巻はそのシャアがその本名たるキャスバルだったころの話かぁ…… つか、キャスバルの父ちゃん色々あるとは言え、興奮し過ぎです ちょっとは落ち着きましょう(笑
しかし、そのキャスバルの父ちゃんがサクッと毒殺(?)されるとは、キャスバルは勿論の事、キャスバルの母ちゃんもアルテイシアも夢には思わなんだろうな こりゃ流石に
でもま、状況からしてもギレンの親父であるデキンが怪しいのは言うまでもなく 勿論確たる証拠が有る訳じゃあ無いから、100パーそうだ、と言えないのも事実だけどねぇ……
それはランバ・ラルの親父も同じ考えの様で そりゃ、死んだこと内密にしてる状況で、サイド3の住民が「連邦のせいでダイクンが死んだ」と言う噂が流れれば、ある意味当然か?
てーか、個人的な意見で申し訳ないけど、このラルの親父も中々に怪しいというか……キャスバルにある事ない事吹き込んで何企んでるのさ?と言う疑念が出てくるのも事実だったり ま、キャスバルの敵じゃあないのは確かだろうけどさ
しかしなんというか……一年戦争から見て、何年も前の話だけに、そのランバ・ラルも結構若いというか……精悍な若者と言う表現が正しいお兄ちゃんだ事 あのラルの親父よりは頼りになりそうな雰囲気なのは確かだね
それにしても、サイド3の住民は一体何を考えてんのやら スペースノイドの為に頑張って仕事をしてきたであろうダイクンの家族を囲んで我先にと変な目で見やがって まぁ、一般市民なんてこんなモンか
しかし、ここでまさかのキシリアの横やりかぁ…… しかしまぁ、意外な事にキシリアはこの時は二流三流と表現せざるを得ない人間なのも事実か ま、まだまだ若いからねぇ……
逆にその兄貴のサスロもサスロの様で そりゃ、あんな態度を取りゃあ、キシリアに報復で爆破されるのも、ある意味当然と言うか…… 壮大な兄妹喧嘩に巻き込まれる形となったドズル哀れとしか言い様が
てか、色んな意味で頭に血が上ってる状態のドズルを目の前に、そりゃあガルマもビビる以外の選択肢は無いわな、そりゃ つーかよく生きてたなドズル、としか言い様が……(笑)
しかし、ランバ・ラルの状況認識能力には只々脱帽な部分もあるけど、それでもサスロは仕事できる人間か?と聞きたくなるのも事実 ……まぁ、出来るんでしょうね、多分

てか、ランバ・ラル子供……つーかアルテイシアに好かれ過ぎだろ(笑) まぁ、子供のあしらい方は理解してるっポイ雰囲気だしねぇ…… 私が子供でも、あのラルの親父よか、ランバおじさんに懐くかも
しかし、そのランバおじさんがアルテイシアに頼まれたのが、まさかのネコの奪還とは、まさか当の本人も夢には思わなかったろうなぁ……(笑)
それにしても、キシリアにも言えることだけど、ギレンもこの当時はまだまだ青い人間だ、としか言い様が無い つか、ある意味ドズル凄すぎだろ……あの包帯、ある意味じゃビッグオーのシュバルツバルトだよなぁ……
てーか、ランバ・ラル愛人の元に来た時が笑えるというか…… とりあえずハモン、からかってやるなよ、としか言い様が(笑) てか、この当時からハモンは凄い女だったのなぁ……ランバ・ラルが頼りにするのも頷けるわ、こりゃ
しかし、そのランバ・ラルが外出中にキシリアの強襲を受けるとはねぇ…… 間が悪いのか、それとも狙って強襲したのか……ま、どう考えてもギレンあたりの差し金っぽい雰囲気だけど?
にしても、あの状況でキャスバルも逞しいというか……父ちゃん死んでから半月と経ってないだろうに、あのキシリア相手に堂々と立ち向かうとはね それだけに、キシリアも矛を収めるしか選択肢は無かった訳だ
しかしま、ランバ・ラルがハモンを始め八方手を尽くしても、結局は兄妹だけを地球に亡命させるしか方法は無いって訳か しかしハモンもこの状況で意地が悪いなぁ(笑
 
てか、その地球に行くための手段と言うのが何とも凄いというか…… まさかハモンが連邦軍人のフリして兄妹を誘拐(?)するとは…… 何とも肝の据わった無茶戦術としか言い様が
しかし、その後のやり口は、状況が状況だけにシャーないとは言え、それでも何とも乱暴と言うか……(笑) 正にその一挙手一投足が女は度胸と言わんばかりの行動でおっかないわ(笑
そのハモンを愛人としているランバ・ラルもランバ・ラルで、何とも無茶苦茶と言うか…… 頭良いのは誰しもが認めるところだろうけど、それでもなんと言っていい物か……戦術と分かってても、笑うしかないわ、ありゃ
その二人の度胸に毒された訳じゃあ無いんだろうけど、キャスバルも何とも思い切った行動に出るモンだ 一年戦争での武勲も、元々の才能と言うか……正に三つ子の魂、と言う奴だわな
ともかくま、何だかんだで色んな要素が重なり合って、兄妹とラル親父は無事地球に、と言う訳かぁ…… さて、兄妹のこれからの運命はどうなることやら

ゆきさん コメントありがとうございます 

それではまた明日♪ 

コメント (4)
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