騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

死亡シーンが名シーンになるかどうかは、色んな意味で別問題、か

2017-05-13 | アニメ 漫画 映画

その美味い使い方をすれば、プレイヤー視聴者すべてに涙腺崩壊ともなりかねない(良くも悪くも、だけど)言うべき死亡シーン、それだけにやはりその意外な死と言うのも少なからずあるというか
中にはガンダムオルフェンズのオルガの様に、思わず「マジでぇー!?」と聞きたくなる程あっさりした死亡シーンもチラホラと言うかなんというか
ランキングの中じゃ、敵に文字通り「首を食われた」マミさんなんかもすっごく納得と言うかなんというか アレは色んな意味で衝撃的すぎたとしか言い様が
逆に感動的なのは、やはり三国志(アニメ等でなくて申し訳ない)のホウ徳ですねぇ…… 媒体の中じゃ、関羽を徹底的に罵って、と言うのもあるそうですが 個人的にはやっぱ「天下の名将・関羽に殺されるのは武人としての喜び」的なセリフが好きですね
そして意外だったのが、ゲーム「うたわれるもの」の主人公ハクオロだなぁ…… まさか主人公がラスボスで出て来るなんて、普通思わないよ!(ネタバレで申し訳ない)
まぁ、エンディングを見る限り、マジで死んだかどうかはわかったモンじゃあないのも事実ですが、それでもその直前のシーンは、正に涙腺崩壊と言わんばかりの展開だったなぁ……(しみじみ

どっちにしろ、ハッキリ言えるのは、大人の様々な事情で結局スタッフに殺される羽目になったガンダムシードのニコル哀れ、としか言いようが無いんでしょうね、きっと 簡潔に言えばなんかそんな話らしいですが(ぉぃ
そして別の話になりますが、その手のネタでお母さん先生からかっちゃダメだよ、ゆずこ……と言う話になる訳で ハッキリ言って純真だからなぁ、あの先生……

ゆきさん コメントありがとうございます
 とりあえず、色々と考え直せ、と言いたくなる上司であるのは確かでしょうね、あの展開上は

それではまた明日♪ 

コメント (4)
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