さて、本日はこひなたぬきシリーズ最新話感想なんですが…… とりあえずお前ら、只々落ち着けというか 本気で惚れこんでる相手の状況くらい、ちゃんと見れや、都しか言い様が
まぁ、どっちにしろ、外野からすれば、確かに爆発しろ、と言うのも激しく共感だけど、とりあえず菜帆、デザートは控えて差し上げろ
と言うか、響子に突っ込まれてようやく気づいてるあたり、その愛とやらに激しく疑問を持たざるを得ないのは事実 配慮が足りないのを自覚するなら、突っ込まれる前に自覚しろよ全く……
そう言う意味じゃ、このPを巡る恋愛事情、どう考えても響子が一歩リード所の話じゃなく と言うか、よくよく考えるとこのPって、色々災難続きだよなぁ…… 妙なのスカウトしてるツケ、とも取れるけど
それ以上に、何時までもどこまでもハスハスな志希、ホントブレないと言うかなんというか 周子とフレデリカも似たようなモンなんだろうけど、とりあえず桃鉄は辞めなさい(笑
同時に、雪娘アーニャちゃんの妙な方向での存在感(笑) とりあえずカブトムシ凍らせて何したかったんだろうか 激しく気になる所ですが……
しかし、智絵里の巻きこまれ属性はなんといっていい物か まぁ、それでも突っ込んでやれよ、とも思う訳で 流石にそういうのを期待できないキャラなのは事実ですけどね
それ以上に、加蓮は、Pに妙な属性を植え込もうとしない! いや、問題はむしろ楓さんや茄子に有ると思うんだけどなぁ…… ある意味ポテトは許容範囲だと思うんだが……
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず、のんは正統派なんですけどねぇ……学校でそれやるの?と言う疑念は有りますが
それではまた明日♪