ままゆが策士なのか、それとも美優さんが単細胞なのか とりあえず、あのままゆの言い方は、最低限の名目は保ってるからすごいのか、それとも怖いのか
しかし美優さんの負担、人数的な意味では重くね?とかも思ってしまいますね 唯にしろ、颯にしろ、アクティブな部分は多いけど、飲酒モードの早苗さんや楓さんよりは良識がある……と思いたいけど?
んで本日のアイマス、雪歩が良くも悪くも雪歩だなぁ、というのが実感 ライブでいいかっこしたのに、そのあとにヘタれたり、Pのボケを変な方向に受け止めたり
というか真も真で、普通に女の子だというのを実感……とみるべきか? ただボーイッシュだけではない、真の魅力とみるべき……なんでしょう
しかし先週初めて見た時も思いましたが、まさにやべー発言が多い黒ギャル学校、どうやら女性教諭もやべーのが多いようで こりゃ主人公の先生は、ある意味で気が休まない日々の連続なんでしょう
というかあの状況で欲望に身を任せても、誰にも文句は言えないのに、あそこで己にストップかけれられるのは、先生が理性的なのか、それともただのヘタレなのか
しかしサダッチ先生、元カノ(?)に対する気持ちを振り回してる部分があるのは事実なんでしょうね 真っ向から受け止める努力はしてるっぽい気はしますが……
実際問題、あのオチを見る限り、かの女性に対する気持ちは、単なる性欲なのか、それともそこに愛やらなんやらがあるのかは、判断に困ってるようですからね、確かに
それだけに己の感情のママに突っ走るのは、どう考えてもアウトですからねぇ 教師として以前に人間として さて、どうする……?
ゆきさん コメントありがとうございます
正直言って扱い困るんですよねぇ、あのフリーダム先輩 雑魚戦に使えば問題ない、というのは分かっちゃいますが……
それではまた明日♪