漫画は基本非現実的な部分は多いですが、故人曰く「
現実は小説より奇なり」ともなる訳で つまり大谷はその非現実を描く漫画家の想定を超える存在だって事だ
勿論コレは当の本人が想定の範囲外だった部分も少なからずなんでしょうね 勿論嘘や冗談の類でメジャーで頑張ってる訳じゃ無いのも事実でしょうが……
兎も角次回アニメ最終回のダンジョンの中のひと、どうにも妙な噂が流れてるようで 情報を出しに行ったどこぞの冒険者が逆に注意喚起を受けるレベルですか
とはいえ、それでもクレイを勧誘した例の冒険者一味は特に神経質になる必要ないでしょー?とも思うけど、事態はそう簡単な話じゃないようで、ベルも動く事態か
そのベルの動きの根っこは、元クレイの上司のフットワークの軽さも一因の様だけど、コレ裏方とはいえ、それでも物々しくない?とは思いますが……
というかダンジョン探索である以上、冒険者のもめ事は避けて通れない以上、ある種ベルのルールはちょっと締め付けが強すぎやしないか?とは思いますが、今回は避けて通るべきか
実際例の冒険者たちの裏でやってることは、かなり行きすぎ感強いみたいですからねぇ そういうルールやマナーを超越した存在は、公式としては捨て置けないですからね
取り合えずルールやらなんやらよりも、むしろ問題なのは、前回含めたクレイ用の服でしょー、になりそうな雰囲気 一体何の意図があってその服にしたそこの二人ー!になりそう
兎も角冒険者同士のトラブルを超越した状態が起きた以上、ベルもクレイも動くわけで まぁこの二人なら、クレイの親父以上の実力者でない限り、特に問題ないだろうけど
そして「騙されたバカ」に対する粛清もついでに感は……むしろゴーレムのあの「失せろ」という態度が一番の粛清でしょうね、こればっかりは、ハイ
しかしこの場合表情だけ見たらベルとクレイの方が悪党感満載でしょうが、まぁこればっかりは礼のパーティが文字通り自業自得の流れになるのも、また事実なんでしょう
と思ったら、クレイが対処する方は、正に2ヒットコンボで終わりか…… 最終的には「あのハゲ」になってるけど、コレ文字通り「驕れるものは久しからず」としか言いようが
というか軽薄にべらべら喋ってるけど、それが余計に自分を追い詰めてる、って自覚無いのが尚更ねぇ…… ま、逃げた奴の方がよっぽど賢い、としか
まぁその逃げたバカも……ですが、こればっかりはある種クレイに指示出しといてアレのベルの方が迂闊なのも事実でしょうが というかランガドさんから一発貰えよベルは
とはいえ、「あの一撃」からしても、クレイとベルの実力差は文字通り明白 だからこそクレイは常時謙虚でいられるのもまた事実、なのかもしれませんね
しかしそのベルとクレイの与り知らない所で、詐欺食らったバカと、例の一流パーティの間で妙な落ちがついたようで あのお仲間と一緒に「あーあなーかせた」と言いたいけど
ゆきさん コメントありがとうございます
森林公園とかも行くべきでしょうが、多分この夫婦みたいにノリノリで遊ぶことはないでしょうね ……多分