あけましておめでとうございます!
今年こそインバウンド旅行業界にとって良い一年になりますように!
2023年の目標を考えてみました。
ちなみに2022の目標はといえば・・・
”スペイン語学習にもっと時間を割いて、翌年通訳ガイド試験を受ける「気持ち」になれるくらいになるのが2022年の目標です。”
”あと、これは目標というより願望ですが、今年こそ通訳ガイドの仕事が再びできるようになりたいですね(2021年の正月にも同じことを書いてました)。”
”あと、これは目標というより願望ですが、今年こそ通訳ガイドの仕事が再びできるようになりたいですね(2021年の正月にも同じことを書いてました)。”
(2022年最初のブログ記事より)
の2つでした。
スペイン語の方はまだ今年試験を受けてみる気持ちにはなれないんじゃないですかね。
願書提出が6月(でしたっけ?)、一次試験が8月と、まだまだ時間はありますが、2016年に英語で受けた時のように「運が良ければ合格できるかも??」位の気持ちにすらなれない自信があります。
ふたつ目は年末に書いた通り、ぎり達成できました。
そこで今年の目標は
1.2024年にスペイン語で通訳案内士の試験を受験する(それくらいの気持ちになるまで習得する)
2.再び通訳案内士の仕事で食べていけるようになる
の2つに決めました。
英語の勉強はもちろん並行して続けていきます。
昨年はほぼ365日、朝5時か5時半に起きて最低1時間半は勉強しましたが、ガイドの仕事が始まると朝が早いので継続できるかどうかがちょっと心配です。
毎朝の英語とスペイン語の書き取りで愛用しているパイロットのフリクションボールペン(青)。去年の4月からインク切れの芯を記念に取っておいたら20本にもなっていました。ペンのグリップのシリコン部分は段々薄くなっていきいつの間にかなくなっていました。
普段は物に執着がなく、バンバン捨てる方なのです。でもこんなもの(富士箱根のツアー毎に折っている富士山の折り紙も同様ですが)を捨てられないで取って置いているのは何かをやった証を見える形で残しておきたい、はたまた自信のなさの表れなのかもしれません。
この替え芯が100本位になる頃にはもっと英語に自信を持ち、スペイン語でもガイドをできるようになっているのかなあ?
今年もどうぞ宜しくおねがいします。