A mom and daughter, the way they walk, the attire worn, looked identical to me.
妻と娘の後ろ姿。豹柄のパンツ、歩き方、流石親子。何もかも似てると思いました🤣。
初夏に訪れて以来のお台場に家族4人で行ってきました。ビーナスフォート→デックス→ダイバーシティとモール巡り。天気の良い日曜日ということもあり、夏よりはそこそこ人手がありました。
デックスお台場のレインボーブリッジが見渡せるデッキで妻が「明日朝、お母さんらで集まってハロウィンパーティーで使うピニャータ作るんだって。あ〜まぢ面倒くせ〜」とボヤいてきました。
「ピニャータ」という言葉(スペイン語語源)を妻から聞いてビックリしました。「メキシコで子供達が誕生日なんかにスイカ割りみたいにぶっ叩いて遊ぶあのピニャータ?」と聞くと、どうやらそうらしい。メキシコとか関係なしに日本のママさん業界(?)ではすっかり認知された物(遊び)だということを知り二度ビックリ。
↑ピニャータ(piñata)とはカラフルな薄い紙を貼り合わせたハリボテ人形。誕生日やお祭りなどで木などからぶら下げて、叩き割って楽しみます。中は空洞でお菓子などが入っています。発祥はメキシコ。ヒスパニック住民が多いアメリカの地域で広まり、日本にもいつの間にかやって来たみたい。
"Juego que consiste en colgar a cierta distancia del suelo un recipiente, generalmente lleno de dulces, para romperlo a palos con los ojos vendados."
スペイン語の辞書で引くと↑の文章が出てきました。
"juego"="game"
"que"="that"
"consiste"="to be consisted of"
などと、片っ端から単語をスペイン語・英語辞書で調べていくと意味がぼんやり浮かんでくるような。
日常の話題でスペイン語が出てきて、ちょっと驚いた話でした。