生まれる時代を20年まちがえた気がするもじおです。
昭和の世界観が好きで、50代の方と話が合うことが多いです。
今ほしいDVDは幼年期に再放送で見ていた「モンティ・パイソン(吹き替えのほう)」と「プレイガール(BOX)」。
ウィスキーが好まれた時代ってありましたよね~。
自分の記憶に残っているのはその終わりの頃だと思いますが、木目調のお店でキスチョコやナッツ、ピザをおつまみにウィスキーを飲んで談笑している人たちの図がうっすらとした記憶で残っています。
※当時は乳幼児だったためお酒は飲んでいません。
そんな時代にあこがれる皆様必見、今回は前橋市の老舗バー、
「六曜館」さんにお邪魔しました。 ヤッタ-!
憧れの琥珀色の世界。営業時間はもう少し暗い照明だそうです。
六曜館さんは昭和53年創業。内装も値段も変えることなく、当時のスタイルを今でも大切にしているお店です。(バーなのにこのご時世にウイスキーが600円…!)
「変えない努力って大変なんだよね」とご主人。中年世代にググッと迫る言葉です。
この時代のバーは、最初は上司や先輩などに連れて行ってもらい、お酒や音楽、映画の話などを楽しんでまた常連になるといった、人とお店に育ててもらう「文化」のようなものがあった気がします。
そういった「文化」も残りつつ、最近はふらっと気軽に立ち寄る新しいお客さんもいらっしゃる様子。温かい琥珀色の世界が新旧のお客さんを迎え入れてくれます。
書きたいことはいっぱいありますが、ここからは趣味に走りますよ。
店内にホワイトホースがたくさんあってずっと心躍ってました。
このトレードマーク、かっこいいんですよね~!私にとってはダンディな紳士の象徴といいますか。 ※表現がふるくてすみません。
そんな妄想と切り離しても、ホワイトホースのコレクターってきっといるに違いない。
1960年代のホワイトホースのラベル!!!
水割り用のピッチャー…? ←カラフェってやつですね。
CMもかっこよかったですよね~。
…ほしい。心からほしい。
ウイスキーが好きだったお父様がいらしゃる方は
一緒に行くとちょっとした親孝行になるかもしれませんね。
六曜館さんのご紹介でした!
Bar 六曜館 - ぐんラボ!
いつもありがとうございます
ついでにポチッと▼
昭和の世界観が好きで、50代の方と話が合うことが多いです。
今ほしいDVDは幼年期に再放送で見ていた「モンティ・パイソン(吹き替えのほう)」と「プレイガール(BOX)」。
ウィスキーが好まれた時代ってありましたよね~。
自分の記憶に残っているのはその終わりの頃だと思いますが、木目調のお店でキスチョコやナッツ、ピザをおつまみにウィスキーを飲んで談笑している人たちの図がうっすらとした記憶で残っています。
※当時は乳幼児だったためお酒は飲んでいません。
そんな時代にあこがれる皆様必見、今回は前橋市の老舗バー、
「六曜館」さんにお邪魔しました。 ヤッタ-!
憧れの琥珀色の世界。営業時間はもう少し暗い照明だそうです。
六曜館さんは昭和53年創業。内装も値段も変えることなく、当時のスタイルを今でも大切にしているお店です。(バーなのにこのご時世にウイスキーが600円…!)
「変えない努力って大変なんだよね」とご主人。中年世代にググッと迫る言葉です。
この時代のバーは、最初は上司や先輩などに連れて行ってもらい、お酒や音楽、映画の話などを楽しんでまた常連になるといった、人とお店に育ててもらう「文化」のようなものがあった気がします。
そういった「文化」も残りつつ、最近はふらっと気軽に立ち寄る新しいお客さんもいらっしゃる様子。温かい琥珀色の世界が新旧のお客さんを迎え入れてくれます。
書きたいことはいっぱいありますが、ここからは趣味に走りますよ。
店内にホワイトホースがたくさんあってずっと心躍ってました。
このトレードマーク、かっこいいんですよね~!私にとってはダンディな紳士の象徴といいますか。 ※表現がふるくてすみません。
そんな妄想と切り離しても、ホワイトホースのコレクターってきっといるに違いない。
1960年代のホワイトホースのラベル!!!
水割り用のピッチャー…? ←カラフェってやつですね。
CMもかっこよかったですよね~。
…ほしい。心からほしい。
ウイスキーが好きだったお父様がいらしゃる方は
一緒に行くとちょっとした親孝行になるかもしれませんね。
六曜館さんのご紹介でした!
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