皆、尻を向ける。

私には尻を向ける価値しかないようです、こんにちは、たぬちです。

前橋市街地（千代田町のあたり）は、本日水曜日、ほとんどのお店がお休みしています。
街中を歩いても、お店もちらほらしか開いていないし、道行く人もまばら。
そんな中、町を我が物顔で闊歩するのが毎度お馴染み、毛玉軍団。

そして今日はなぜか、どいつもこいつも私に尻を向けます。


どいつも。




こいつも。




私が立ち止まってカメラを向けているのも原因だと思いますが、
こうも振り返りざまに見られると、「何見てんじゃ」と言われている気分になります。

別にお前さんらの尻の穴なぞ見たくもないんですがね。


おまけにこんなのも。



結局、尻を向けられるのです、私。