「ラブレイン」でドラマを彩ったジュエリーが「ラブレイン・ジュエリー」として、韓国と日本で同時発売されることが決定した。
“アジアのプリンス”チャン・グンソクと“K-POPのプリンセス”少女時代 ユナが夢の共演を果たし、監督ユン・ソクホ&脚本オ・スヨンの「冬のソナタ」コンビが10年ぶりにタッグを組んだ究極の純愛ドラマ「ラブレイン」。
1979年と2012年、そのかけ離れた時代に等しく降り注ぐ雨を通して世代を超えた“普遍の愛”を描いた美しく温かなドラマである。
ドラマには様々なファッション・ジュエリーが登場する。それは、ある時は愛の告白に、ある時は愛の葛藤の表現に、またある時は、主人公達の個性を演出する小道具として、様々なシーンで様々な物語を語ってきた。今作では、映像の細部にわたりこだわりを持って演出するユン・ソクホ監督が韓国を代表するジュエリー・デザイナーキム・ジョンジュとコラボレーションし、このドラマのために数々のジュエリーが開発された。
ドラマを彩ったジュエリーで、もう一度あの名シーンを振り返ることができる。
「ラブレイン・ジュエリー」は9月1日から発売開始する。
「ラブレイン・リング」
ドラマの中で、ハナ(ユナ)がいつか彼が出来たら一緒に身に付けようと、フリーマーケットで買って、大事にしていたペアのカップルリング。ジュン(チャン・グンソク)と付き合いだしてからペアで薬指につけた。一度別れたときにジュンは捨てしまった思っていたのに、実は…。
「ダイヤモンドスノー・ペンダント」
「一緒に見たカップルは結ばれる」というジンクスがある“ダイヤモンドスノー”をモチーフにデザインされたペンダント。ドラマの中では、新進気鋭の売れっ子ファッションカメラマンのジュンが、出会った時“ダイヤモンドスノー”を偶然一緒に見たハナに、自分の気持ちを告白しながら突然プレゼントする。
商品の詳細
kスタイルニュースより