祝え!(中略)その名も仮面ライダージオウ! まさに生誕の瞬間である
というわけで、Figure-rise Standard 仮面ライダージオウを組みました。
前作のビルドと同じポリ関節かとおもったら、まさかのオールプラ製!
俗に言う柔らかプラ(KPS)なので一応耐久性はあるようですが・・・
顔の「ライダー」の黒い部分はシールなのですが、特に「ダ」の部分の黒が浮いて見えます。
塗装するにも細かくてやりづらいのでシールに逃げましたが、極細マジックでも買って再挑戦してみるか?
ジカンギレードはパーツ差し替えでケンからジュウになります。
・・・・そんなに大きくないし薄い部品だし、いっそモード毎に別々でよかったんじゃないですかね?
そして、専用持ち手があるにもかかわらず、ホールドがユルユルという・・・何これ?
さすがに可動範囲はビルドに劣らずライダーらしいポーズもしっかり決まります。
前作のビルドと。なんだかんだ言っても同じスケールで並べられるのはいいものです。
ピンクの部分は、新発売のガンダムマーカーメタリックセット2のメタリックピンクで塗ってみました。
これがドンピシャですよ奥さん!まさに本物の色そのもの。
プラモとしてはどうにも気になる点が多いのですが、それを差し引いてもカッコイイしよく動くしでテンション上がるぜ~。
4月発売のゲイツ君が楽しみです。
以上、Figure-rise Standard 仮面ライダージオウでした。
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