イチヤクソウ

ツツジ科イチヤクソウ属の常緑の多年草。
かつてはイチヤクソウ科とされたが、
旧イチヤクソウ科は新しいAPG植物分類体系では
全てツツジ科に含められている。
和名の由来は
花期の全草を乾燥させてものが民間薬とされたためという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィキペディア


まだ咲き始めたばかり

ナベワリ

久々の出合い

名の由来
「葉が有毒で舐めると舌が破れ るという伝承があり「ナメワリ」とされていたが、
これが訛ってナベ ワリとなった」ネット検索にて

キンラン

車道沿いにキンラン！
こんなラッキーあるんですね(#^.^#)


見頃が一株






こんな姿も

トウカイコモウセンゴケⅡ

再度、トウカイコモウセンゴケ
午前中のいい時間だったのか、開花株多数でした

ジャケツイバラ・ニセアカシア・カラタネオガタマ

ジャケツイバラ　マメ科　つる性落葉低木
本州〜沖縄の林縁や川岸、原野に生える
名の由来　枝がもつれながらくねっているさまを、ヘビがからみ合っているようすに見立てた名




マメ科とは思えない花の形ですね



ニセアカシア
北米原産のマメ科　落葉高木　和名はハリエンジュ
花を花穂ごと天ぷらにして食べるほか、
新芽は和え物や油炒めで食べることができる。とある(#^.^#)






カラタネオガタマ
中国南部原産の常緑樹　
枝葉がよく茂り、花の香りがよいので庭木や生垣に利用されます