さて、ひも理論、超弦理論、膜理論の歴史とは??
ひも理論の、始まりは、200年前の、スイスの数学者、レオンハルト・オイラーの数学の関数の数式です。
。。。。。。。
それを、イタリアのベネチアーノ博士が、単なる関数ではなくて、強い力を示している関数である。として、発表したのです
これが、ひも理論の始まりです。
。。。。。。。
それを知った、レナード・サスキンド博士が、ひも理論として、世界で初めて、論文発表したのです。
しかし、その論文は、当時の科学誌には、掲載拒否をされたのです。
(つまり、私の、宇宙時間方程式と同じようですね??(笑い)まあ~。コペルニクスや、ガリレオ・ガリレイの、地動説等々、新しい、新発見の理論、論文は、常に、最初は、認められずに、笑われるのですね。(笑い)
もっとも、サスキンド博士の、ひも理論は、10次元が必要とされ、質量がゼロの粒子が必要とされて、当時では、矛盾が指摘されていたのです。
つまり、科学の世界では、最初の提唱者の、理論は、常に、当時の、世界の科学者の権威からは、認められずに、発表当時は、笑われているのですね。。
。。。。。。。
それを、シュワルツ博士 & マイケル・グリーン博士が、アノマリーを克服、10次元の矛盾を解消したのです。
これによって、ひも理論は、爆発的に、世界に認められるように、なったのですね。。
。。。。。。。
その後に、シュワルツ博士の、ひも理論を、さらに発展させた、M理論が登場したのですね。膜理論ですね。
エドワード・ウイッテン博士の登場です。。M理論。。
Mが、何を、意味しているのか??エドワード・ウイッテン博士以外は、誰も知りません。。
ひも理論の矛盾を解消する、超弦理論、膜理論。
ひもが、多数、重なって、布のように、膜で出来ている、とする、膜理論の登場です。。
これが、ひも理論から、膜理論の歴史なのです。。
空間の次元を足した、11次元です。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
弦で膜ができている。とすると、切れない弦はありませんよね。
であれば、その弦は点で出来ている必要がありますよね。
であれば、膜になっている事はありですが、その弦は、あくまで、点で出来ている必要がありますよね。
このパラドックスを解消するには、生物のように、発生と消滅を繰り返している必要がありますよね。
つまり、パラドックスは、まだまだ、続くのですね。
したがって、超弦理論による、膜宇宙論は、神の数式として、認める訳にはいきませんね。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
さて、私は、私の、時間の正体も、今、現在は、世界中が、時間を、過去、現在、未来、の三種類としての認識しか持ってはいませんが???
やがて、世界の科学者は、必ず、私の、時間の正体を、認める時が来る、と信じています。
そうで無ければ、時間の概念が、物理学としての説明に、整合性がとれないからです。。
アインシュタイン博士の、時空の概念はでは、物理学としての、整合性に矛盾があるからです。
私の、宇宙時間方程式による、物質の存在時間、であれば、すべての、物理学的、整合性の理論説明が可能なのですからね。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。
ホーキング博士の登場を、何故?・書かないのかって??
アインシュタイン博士&ホーキング博士を、登場させると、二人合わせて、アホー博士になるではありませんか??(笑い)
漢字で書くと、阿呆博士ですよ。(笑い)
では、今日は、この辺で。
ごきげんよう。。
逆転地蔵
。
。
ひも理論の、始まりは、200年前の、スイスの数学者、レオンハルト・オイラーの数学の関数の数式です。
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それを、イタリアのベネチアーノ博士が、単なる関数ではなくて、強い力を示している関数である。として、発表したのです
これが、ひも理論の始まりです。
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それを知った、レナード・サスキンド博士が、ひも理論として、世界で初めて、論文発表したのです。
しかし、その論文は、当時の科学誌には、掲載拒否をされたのです。
(つまり、私の、宇宙時間方程式と同じようですね??(笑い)まあ~。コペルニクスや、ガリレオ・ガリレイの、地動説等々、新しい、新発見の理論、論文は、常に、最初は、認められずに、笑われるのですね。(笑い)
もっとも、サスキンド博士の、ひも理論は、10次元が必要とされ、質量がゼロの粒子が必要とされて、当時では、矛盾が指摘されていたのです。
つまり、科学の世界では、最初の提唱者の、理論は、常に、当時の、世界の科学者の権威からは、認められずに、発表当時は、笑われているのですね。。
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それを、シュワルツ博士 & マイケル・グリーン博士が、アノマリーを克服、10次元の矛盾を解消したのです。
これによって、ひも理論は、爆発的に、世界に認められるように、なったのですね。。
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その後に、シュワルツ博士の、ひも理論を、さらに発展させた、M理論が登場したのですね。膜理論ですね。
エドワード・ウイッテン博士の登場です。。M理論。。
Mが、何を、意味しているのか??エドワード・ウイッテン博士以外は、誰も知りません。。
ひも理論の矛盾を解消する、超弦理論、膜理論。
ひもが、多数、重なって、布のように、膜で出来ている、とする、膜理論の登場です。。
これが、ひも理論から、膜理論の歴史なのです。。
空間の次元を足した、11次元です。。
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弦で膜ができている。とすると、切れない弦はありませんよね。
であれば、その弦は点で出来ている必要がありますよね。
であれば、膜になっている事はありですが、その弦は、あくまで、点で出来ている必要がありますよね。
このパラドックスを解消するには、生物のように、発生と消滅を繰り返している必要がありますよね。
つまり、パラドックスは、まだまだ、続くのですね。
したがって、超弦理論による、膜宇宙論は、神の数式として、認める訳にはいきませんね。
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さて、私は、私の、時間の正体も、今、現在は、世界中が、時間を、過去、現在、未来、の三種類としての認識しか持ってはいませんが???
やがて、世界の科学者は、必ず、私の、時間の正体を、認める時が来る、と信じています。
そうで無ければ、時間の概念が、物理学としての説明に、整合性がとれないからです。。
アインシュタイン博士の、時空の概念はでは、物理学としての、整合性に矛盾があるからです。
私の、宇宙時間方程式による、物質の存在時間、であれば、すべての、物理学的、整合性の理論説明が可能なのですからね。
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ホーキング博士の登場を、何故?・書かないのかって??
アインシュタイン博士&ホーキング博士を、登場させると、二人合わせて、アホー博士になるではありませんか??(笑い)
漢字で書くと、阿呆博士ですよ。(笑い)
では、今日は、この辺で。
ごきげんよう。。
逆転地蔵
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