陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

有るとは何だ?? 無いとは何だ??

2014-09-22 17:23:45 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
有るとは何だ?? 無いとは何だ??

有る と 無い


これって、どういう意味ですか??


私の理論では、有ると、無いも、極めると逆転するのです。


つまり、この世は、何かが?有ったとしても、それは、もう、過去の事。。




本当は、有っても、無いのです。。

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そして、馬鹿げた事に、無くても、有るのですよ。。


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この世の、すべての物質は、変化進行形の性質によって、常に、変化をしているのです。

天空に流れる、雲のように、刻々と、姿、形、状態を変化させているのですよ。


すべての物質は、酸化するなり、風化するなり、劣化するなり、成長するなりして、刻々と、姿や形態を変化させている。事は理解頂ける事と思います。。


ですから、例えば、部屋の中の、テレビや、PC、置物、建物、等々、ちょっと見ただけでは、何の変化もないように、感じるだけで、本当は、どんどんと、姿、形を、変化進行形の性質によって、変化していいるのですね。


ですから、何かを、確認した瞬間に、もう、その確認した姿は、過去の物なのですね。

つまり、確認した瞬間には、存在した物質は、すぐに、確認状態では無くなっているのです。。

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ですから、すべての物質は、有ったけど、無い。。のですね。。

つまり、有っても、無いのですね。。

有るのは、別の、姿、形 なのですね。。

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さて、天空の星空を見上げましょう。。


大、小、さまざまな、星座の光が見えますね。。


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宇宙は、ビッグバンで発生して、約、137億年程と言われていますね。。


で、あるならば??

遠くの光の場合は、数十億光年先からの、星座の光を、私達は、眺めている事になりますね。

この、数十億年の期間に、もう、すでに、消滅している天体も、あるのですね。

で、あるならば、私達は、本当は、もう、消滅して、この世には、存在していない星座を観測しているのですね。

この事は、無い物質を、観測している事になる。のですね。。

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馬鹿げて、いますね~~

どうですか?


有るのに、無い。。のですよ。。


そして、無いのに、有るのですね。。

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どうですか?・


有っても、無い。。

無くても、有る。。

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さて、この、過去の光とやらが、曲者。。。。


数十億年の過去の光。。。。


つまり、私達は、馬鹿げた事に、過去と同居している事になる。。のですね。。






では、今日は、この辺で。。


ご機嫌よう。。


逆転地蔵



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暗黒物質の結論先送り 国際チームは認めるべきである

2014-09-22 16:31:54 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
暗黒物質の結論先送り 国際チーム、観測データ判断できず
産経新聞  9月19日(金)7時55分配信


宇宙の物質の約4分の1を占めるとされながら、発見されていない謎の物質「暗黒物質」の証拠を探している欧州合同原子核研究所(CERN)などの国際チームは18日、新たな解析結果を発表した。観測データが暗黒物質に由来するかはまだ判断できないとし、結論は先送りとなった。

 チームは国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した「アルファ磁気分光器」(AMS)で2011年から宇宙線を観測。電子と反対のプラスの電気を帯び、宇宙では極めて少ない陽電子を理論値より多く検出したとして昨年4月、「暗黒物質に由来すると考えても矛盾しない」と発表した。

 陽電子は暗黒物質同士が衝突すると生じるが、星が一生を終える超新星爆発で生まれた中性子星から放出された可能性もあり、観測を継続していた。

 チームは昨年11月までの2年半の観測に基づき、前回発表より高いエネルギー領域を含むデータを解析。陽電子の増加傾向や到来方向などの特徴が暗黒物質に矛盾しないと確認したが、中性子星に由来する可能性も否定できないとした。

 チームの灰野禎一(さだかず)・中央研究院物理研究所(台湾)副研究員は「解明に一歩前進したが、さらに高いエネルギー領域でデータを集める必要がある。結論が出れば今世紀最大の発見の一つになる」と話した。

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プラスの陽電子である、プラスの磁力が、暗黒エネルギーであり、ダークエネルギーであり、

そして、暗黒物質である、ダークマターの正体は、マイナスの磁力でなければならない事は、

私の時間の正体、宇宙時間方程式、(T)=(M±)±(E)が示している。


ここ、大事ですよ。。

勘違いしなように。。

私の、時間の正体の数式では、暗黒エネルギーである、ダークエネルギーは、押す力のプラスの磁力である事を示しています




したがって、国際チームは、<<<電子と反対のプラスの電気を帯び、宇宙では極めて少ない陽電子を理論値より多く検出したとして昨年4月、「暗黒物質に由来すると考えても矛盾しない」と発表した。>>>
とありますが??



<<陽電子の発見により、暗黒物質に矛盾しない。>>。。。は、誤りであり、<<陽電子の発見により、暗黒エネルギーに矛盾しない。>>、と改めるべきなのですね

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この事を、世界の科学者は、認めるべきである。

そう思うのは、私だけでしょうか??

皆様の、ご意見を、お願いします。


逆転地蔵



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新聞報道では

<<<陽電子の増加傾向や到来方向などの特徴が暗黒物質に矛盾しないと確認したが、中性子星に由来する可能性も否定できないとした。>>>???

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であれば、暗黒物質の正体と、暗黒エネルギーの正体の、両方の、理論をまったく知らない者が、発見を否定する事になる。。

まったく、馬鹿げた話である。。
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超新星爆発が確認されているのであれば、
時間の正体の数式では、ダークエネルギーも、ダークマターも、ビッグバンによる、(E=mc2 )によって、(M±)から、分離拡散されるのだから、超新星爆発で生まれた、中性子星に由来している、陽電子に決まっているのです。。。

ですから、本当は、超新星爆発で生まれた、中性子星から放出された陽電子の発見であっても、
それは、暗黒エネルギーの発見なのです。

プラスの陽電子の発見であれば、プラスの磁力であり、押す力である、暗黒エネルギーである、ダークエネルギーの発見とするべきなのです。。

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もう一度、言います。。


新聞報道では

<<<陽電子の増加傾向や到来方向などの特徴が暗黒物質に矛盾しないと確認したが、中性子星に由来する可能性も否定できないとした。>>>???

であれば、陽電子の発見は、プラスの磁力の発見であり、押す力である、暗黒エネルギーであり、ダークエネルギーの発見とするべきなのです。。


では、今日は、この辺で。。


ごきげんよう。


逆転地蔵