さて、お待ちかね。。
最後に、光時計の移動速度は、光速度でなくても、三角形は作れない事を、発表するよ。
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では、先ず、左図は、光時計を、光の速度の半分の、秒速、19万キロで、移動させた場合。
そして、右図は、光時計を、光の速度である、秒速、30万キロで、移動させた場合。
光時計のサイズは、共に、片道、1秒、30万キロのサイズのサイズだよ。
左図では、秒速19万キロだから、時計の移動距離は、半分の19万キロだよ。
どう?
光時計の、移動速度が、光速度の、半分の秒速19万キロで、移動距離が、19万キロでも、三角形は作れていないよね。
つまり、光時計の移動速度は、光速度でなくても、三角形は作れないのさ。。
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真空中における光速の値は 299792458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)と定義されている。
ガンマの数式の元である、光時計の思考実験では、光時計は、上下に片道、1秒で設定されているよね。
と、言う事は、光時計のサイズは、立てに、直線で、片道(≒30万キロメートル)と言う事になるよね。
では、このサイズで、光時計の思考実験をしてごらん。
光時計の移動速度が、光速度でなくても、やはり、三角形は作れない事が理解出来るさ~~
光時計の、移動速度が、遅ければ、誤差は短くなるし、移動速度が、速くなれば、それに比例して、誤差が大きくなる。
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結論、
光時計の移動速度が、遅かろうと、速かろうと、移動速度に応じて、誤差は変化するが??
光時計を、移動させると、三角形は作れない。
三角形は、間違い無く、作れないのであるから、ガンマの数式は、無意味である。
これが、私、宇宙時間方程式の、ガンマの数式は、意味など無い。って理論証明で有る。
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さ~て、どうかね??
私が、世界で初めて、これで、ガンマの数式を否定出来た訳だが??
これで、ガンマの数式を利用した、アインシュタイン博士の言う、移動する物体の時間は遅れる??だの?? 縮じむ??だの??
そのような事など、有り得ない。って事が、証明出来た訳だよ。
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これにて、
ローレンツ変換の光時計の思考実験では、三角形は作れない事の、証明説明を終了する。
さ~~て、これは、やがて、世界の物理学界は、嫌でも、認めるさ。。
フフンのフン ♪♪
私は、この事に関しては、あの、アインシュタイン博士を超えたのだよ。
どうだ。。降参かい??
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何度も言うけど、私の発表理論を、パクルなよ~~ (笑い)