↑ 画像を、クリックすると、ちょっと大きくなって、見やすくなるよ。
始に。。。
私は、ヤフー知恵袋では、 < utyuujikannhouteisiki > 宇宙時間方程式 である。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/utyuujikannhouteisiki
。。。。。
この、私のブログを読むな。読んでは、ならない人物を、公表します。
↓ 下記の人物は、私のブログを読むな。
私は、君に知って欲しい事など何も無い。
当然に、教えて欲しい事も、何も無い。
私に係わるな。って事です。
この文書を、ヤフー知恵袋で、下記のIDを利用している、同一人物である、知恵遅れの馬鹿で、しかも、卑怯者は、読むな。。
① < puraibeito_00 >
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=puraibeito_00
② <mekomoekon>
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=mekomoekon
↑ ワカリマシタカ?
知恵遅れで、同一人物のクセに、同一人物で無い、などと言い張る、卑怯者へ (笑い)
この人物は、自分で、E=mc2を、導出出来た、などと公言して、後で、そんな事は、書いていない、などと、シラを切る、相手に出来ない人物です。
笑ってしまうのは、自分の知識が無いので、回答無しで、私と、もう一人の人物に、かまって欲しいちゃんであり、質問専門の捨てIDまで作って、質問、質問で、質問して来ます。
私は、メンドイので、近頃は、一切、相手にしません。(笑い)
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
さ~て、お待ちかね。
これから、ローレンツ変換の、光時計の思考実験とは、根本的に誤り。。図解説明を書きます。
1図 が、通常の光時計による、ガンマの誤差を示す図だよ
2図 が、私が思考した、光速度列車による、光時計での、ガンマの誤差など生じないって、図だよ。
2図に、記号は記入してはいないけど、赤線の矢印が、(c△t)だよ。
どう??
これで、(c△t)と、(c△t´)が、同じ距離であり、(c△t´)より、(c△t)のほうが、距離が長くなるなど、有り得ないって事が理解出来るよね。
これが、、約束の、図解で説明だよ。
前回に、次回では、列車と光で無い、思考実験で、説明するよ~ って、書いたよね。
(v△t)と、(c△t)と(c△t´)の、ローレンツ変換の矛盾を、指摘。
ローレンツ変換の思考の元である、ガンマの数式に意味など無い事を、図解で説明出来てるよね。
この事で、ローレンツ変換、その物を、完全に撃破、理論説明するって言ったのさ。
ガンマの数式の意味は、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)これの、距離が、光時計の距離である、(c△t´)より、光が斜めに進むので、(c△t)となって、光時計の(c△t´)より長くなる。って主張だよね。
これは、トリックだよ。
これを、移動速度の遅い、通常速度の列車でなくて、光と同じ速度の、光速度移動列車で、思考するのさ。
そして、移動列車の移動距離を、光時計の大きさ同じ、(v△t)にすると、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)これらは、すべてが、同一距離となって、ガンマの数式による、(c△t)と(c△t´)は、同じ距離になる。
つまり、ガンマの数式による、誤差など発生しない。
。。。。。。。
。。。。。。。
それから、念押しだけど。。
これから、この、記事は、これが、初めての、発表だから、応用や転用記載する場合には、必ず、このブログの、この記事で、知ったって事を、明示、記載する事。
つまり、この記事を、宣伝する事が、条件です。
ワカリマシタね。
。。
。。
これを、理解するには、先ず、理解する為に、ユーチューブで、確認して下さい。
ちなみに、ユーチューブの投稿は、私ではありません。
ユーチューブ動画
Lorentz boost ローレンツ変換
https://www.youtube.com/watch?v=v0GtoD4BE-A&index=1&list=PLG6Gh4-8SD_bsyJqdq3nHy5BekRZ3F5U_
。。。。
↑これ、見ると、10分10秒あたりから、光時計の思考実験をしているよね?
私は、あの、光時計の思考実験に、意味など無い。と申しているのです。
あの、実験では、光時計の長さである、
ガンマの数式の意味は、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)これの、距離が、光時計の距離である、(c△t´)より、光が斜めに進むので、(c△t)となって、光時計の(c△t´)より長くなる。って主張だよね。
でも、光時計を、普通の速度で移動させるのでなく、光速度で移動させると、(c△t)と(c△t´)の長さは、まったく同じになり、ガンマの数式による、誤差など生じない、って事ガンマの数式による中学生にだって、理解出来ると思うよ。
ガンマの数式による、誤差が生じないならば、ガンマの数式による誤差ガンマの数式による前提である、ローレンツ変換に意味など無い、って事が、これで、誰にでも、理解出来た、と思うよ。
1図が、ガンマの誤差が生じると、される、普通列車による、普通の光時計の思考実験の図だよ。
2図が、私の、光速度で移動する列車では、ガンマの誤差など生じないとする図だよ。
これで、理解出来ないなら、理解出来無くてイイよ。
理解出来ないってより、理解したくないンだろうよ。
。。
それにね。
肝心な事は、時間と光には、何の関係もない、まったくの無関係なのさ。
時間を語るのに、光を持ち出す事に、意味など無いのさ。
。。
何度も言うけど、光であれ、光=電磁波であれ、音波であれ、時間を伝えるのに、利用が出来るが?
所詮、計測地点の取り決め時間って奴を、計測地点の異なる場に、伝達する事に、利用出来るだけであり、現在科学では、光=電磁波を利用する事が、より速く、より、正確に伝達できるので、利用しているだけであり、本来の時間の経過とは、まったくの無関係なのだよ。
時間、などと、一口に言っても、まったくの無関係の、複数の時間を、ごちゃまぜ思考してはならない。
。。
本来の時間とは、何度も言うが。。
物質M±の移動速度と移動距離は、移動時間であり、
それに、分量を加えると、作業時間となる。
。。
移動時間や、作業時間とは、ニュートンの絶対時間である、宇宙Sの始まりから、終焉までの、
(物質M±の出現から、消滅までの存在時間)の、
一つの形態に過ぎない事を、理解する必要があるのです。
存在時間とは、移動速度も、光も、まったくの無関係であり、ただ、存在するか?
存在しないのか?
ただ、それだけである。
存在すれば、存在するのであるから、存在時間が出現する。
その物質M±が、消滅すれば、存在時間もまた、消滅する。
そして、不存在時間となり、その物質M±の存在時間は、消滅する。
消滅でなく、移動させた場合に限り、不存在時間となる。
が、この、不存在時間とは、移動する前の場に戻る事が、前提となる。
。。
まったく、異なる、複数の時間を、ごちゃまぜ思考しては、ならないのである。
どう??
これで、光時計での思考実験による、ガンマの数式には、本来、誤差など無いって、コトが理解出来ましたね。
そして、物質M±の、存在するか??存在しないか?の、存在時間には、光や、移動速度とは、まったくの無関係であり、存在時間が遅れる??速く進む??など有り得ないって事のよる、時間には、複数の異なる時間を知る必要がある事が、理解出来ましたね。。
。。。
2016-11-10 13:10:59 ~ 2016-11-10 14:00:31 ~ 2016-11-10 17:42:12
画像の作り直ししたからね。
こんなに、時間がかかっちゃったよ。
私は疲れたよ。
もう一度言うよ。
この、光速度での移動列車の光時計での、ガンマの数式の誤差など生じないって、理論は、始めての一般公開だから、応用や、転載には、必ず、このブログの、名前や、URLを張るなど、する事だよ。
・・・・
この記事を、ヤフーブログでも、記入したから、質問があれば、ヤフーブログでもイイよ
ヤフーブログ、陰陽逆転の法則
http://blogs.yahoo.co.jp/ozizou2533/MYBLOG/yblog.html
↑ 気が向いたら、質問に、答えるよ~~
でも、気が向かないと、返辞も書かないよ ~o(≧▽≦)o
では、今日は、この辺で
ごきげんよう
逆転地蔵 = 宇宙時間方程式
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
追伸①
さて、今回の2図だけでは、理解出来ない人達の為に、少しだけ説明を加えるよ。
ま~、
本来、自分で、光速度で、右に移動する、光時計を思考して、自分で図面を思考すれば良い。
私は、出発地点の光時計を念頭に、図面を書いたが?
これを、光速度で移動させた地点を軸に、思考すると、斜めに移動する、(c△t)と
真下から、真上に直進する(c△t´)が、同じになる訳だけど。。。
赤の線の、斜めに移動する(c△t)が、未到着の部分を伸びて、光時計の天井に到着した時には、本来の下から真上に直進した(c△t´)の光は、時計の天井のぶつかって、未到着で伸びた分量の距離だけ、反射している。
この、反射の距離と、足りなかった距離が同じであるので、(c△t´)と(c△t)が、同じ距離なのだよ。
この文章で、理解出来ない人には、明日にでも、追加で、図3を、書いてあげるさ~~
。。
まあ~~、今日は、もう寝るから、続きは、明日だよ。
2016-11-11 03:21:03
じゃあね~~ ~o(≧▽≦)o
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
追伸 ② 第3図
さ~て、斜めの光の未到着の伸びた分量の長さが、光時計では、真上に届いて、その分量の長さが、鏡に反射して伸びてるって言ったよね。
この、第3図の黄色の部分が、その、伸びたハズの斜めの分量だけ、反射して伸びてるのさ。
私は、説明がヘタなので、上手に説明出来ないけど、自分で思考すると、斜めの分量だけ、反射しているから、(v△t)と、(c△t)と(c△t´)の距離は、常に、等しいって事が理解出来ると思うよ。
これ、自分で思考してごらんなよ。
肝心な事は、光時計を乗せて、右に移動する、列車の速度を、光速度列車にして思考する事だよ。
そうすると、普通列車では、斜めに伸びた光のほうが、光時計の長さより長くなる。
なんて事は、光速度で移動する列車では無くなるのさ。
光速度で移動する列車では、ガンマの数式は、まったくの無意味になるのさ。
ワカリマシタか??
ワカラナイなら、ここでも、ヤフーブログでも、質問してくれてもイイよ。
もう一度言うよ。
この、光速度での移動列車の光時計での、ガンマの数式の誤差など生じないって、理論は、始めての一般公開だから、応用や、転載には、必ず、このブログの、名前や、URLを張るなど、する事だよ。
では、今日は、この辺で。。
御機嫌よう
2016-11-11 23:37:38 ~ 2016-11-12 00:16:30
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
。