今回は

飼主が自ら
ゆきを大好物の場所↓
へ誘導。

雨の中、散々であった故。。。

この側溝の小さな方の穴に
後肢を落とす。



ストローラーも持って行かず。。。
ここは結構な下り勾配の為
抱っこをし下ろし、抱っこをし
下ろし、と繰り返す。

もう勾配下りもきつい。
変形性脊椎もかなり顕著に
なって来た。
逆になだらかな上りは
後肢を鍛えるには多少は良いが、
逆に今度は、心臓に悪い。

ゼィゼィ、とパンティング以上の
症状が出てしまう。

それでも何とか好きな所を
今の内に回ろうと思う。

勾配を下り、少し歩くと太陽が
眩しくなって来てしまった。

黒いゆきには、普通以上に
暑い思いをさせた。

雨、熱い日光、と
ちぐはぐな良くない散歩
だ。

久し振りなお子様

雨が上がり、再び
慌てて散歩。

自宅を出、先般の小学生女子イヌ脱走事件
当事者？自宅通り。

学校帰りの小学校２年だと
いう、男子が
可愛い、と有り得ない言葉を
ゆきに投げかけてくれた。

彼等からしても、だがこの様に
大きいイヌを；しかも雑種；を
可愛いと言うのは、本当に
イヌ好きな方か、自分も実際
雑種を迎え、かなり可愛がって
居る方々が多い。。。
(と経験する)

家にもべックっていうイヌ、
居るんだ、
という子。
話を聞くとどうもブラタンダックス
らしい。

しかも彼等は小２であったが、
２人共かなりイヌに詳しく驚いた。

○○ちゃんちは、ゴールデンが居る
んだって、
前にシュナウザーが居た。。。
等々。



お手、出来る？
とお決まりの質問を受けてしまったが

あのね、この子、お手、教えてないの。
と言うとガッカリして居た。

一応、フォローの意味で
イヌって凄くお利口だから
一生懸命、色んな事教えると
何でも憶えるんだよ？

だけど教えないと、出来ないんだ。
と。

ゆきは、調子が今一だった為、
３人と１頭で、途中まで一緒に
歩く。

基本的に御老人、お子様には
昔の経験からか、寄って行きたがるが
ホームや保育園等訪問以外では
嫌がられたり、怖がられる為に
あちらから来ない限り、禁止状態。

常に

グッタリ。

後姿に憂いを感じカメラを
向けると即、



即、振り返る。

悲惨散歩

続き。。。
先回よりも咲いて
居る。
執念の撮影。この時、ゆきは
それどころではなかった。



同じ様な雨の日、大好物の場所。
手前、重い傘の柄。



飼主、腕が痛く限界に近い。
恐らく顔は般若だったろうと思う。

それが帰宅後のゆきの申し訳無さ気な
この態度に
なったか。

さて。。。これが雨騒動画像

まず、
この様な事があり。。。
これは確か二回目に外へ
出た際に黄昏た目で門外を
見て居た画像だろうか。

手前のが本当に重いだけの巨大パラソル。