肢端舐性皮膚炎

かも解らない
黒。。。
三重苦どころではなく
四、五十苦になって
しまいそうだ。
やはり左前肢に顕著だ。

改めて、ニットに手を
加え、今度こそだるまに
ならぬ様にした。

黒ご飯は、ユーカヌバと
余り本意ではないもヒルズ
を購入してみる。
退院サポートウエットも混ぜず
夜ご飯にヒルズのみに。
３０gぺろりと食べる。
取り敢えず、ホッとする。

黒は中々、色々と考える子
らしい。
具合の良い折には、
大丈夫か、という程ケージ内で
大暴れをして居るが、
注意深く観察をすると
ボール等をケージ策の隙間から
落とそうとして居る。

これまで道理でケージ周りに
細々落ちて居るワケだと。。。

それを拾って貰うのを待って
居る。

黒は黒也にヒトとも
コミュニケーションを取りたい
のだろう。

ゆっくり接すれば、
イヌである以上
必ず心の交流は出来ると
信じて居る。

最近では体調はまずまず
落ち着いて居る。
小発作も起こさずに元気そうに
見える。

遅過ぎる朝散歩

本日は随分と
遅れた散歩になった。



気温は流石にこの時間に
なると２桁になる。

あの頃チャンネル(2010年11月28日～2010年12月04日)

あの頃チャンネル(2010年11月28日～2010年12月04日)

やはり黒だるま＆食事拒否

困った子だ。
黒フードがもう少しで
無くなる。
最初食べ始めた頃は
そのままのドライ状態でも
２０粒、３０粒。。。と
食べた。
そして食べなくなり
ふやかしてみると、確か
１～２回は食べる。
直ぐにこれも食べなくなり
今度は食べる直前に熱湯を
掛け、匂いを出し人肌になった
後、与えると食べる様に。

これは３～４回は食べた。

。。。そして今、又、ボイコット
状態。。。
昨晩も一切口にせず、仕方が無く
今朝は、ゆきのウエットを混ぜた
フードを手でほんの爪の先程
加えると２５g完食する。
足りないと催促後、退院サポートの
パックを初めて開け、これも
爪の先程混ぜると１０gも良く食べる。

結局、食欲が無いのではなかった
様子。
因みに、これまでに黒はチーズ、
パン、カレイ、ささみ、牛肉、
穀類の味を覚えた。

ニンゲンの勝手な行動だが
美味しい味を教えたいと少し
思ってしまった。。。
食ムラの有る子は、普段から
美味しい味を占めてしまうと
いざという病床時、本当に
食べる物が無くなると思うが
。。。

そして。。。黒ニットを不得手な
裁縫作業にて詰めてみた。
もう数日も以前に。
腕部分と、胸部分。。。
これでトンデモナイ所から
前肢を出し、動けなくなる様な
事はないであろうと期待を持つも
。。。ダメ。。。

どうしたらああなるのか？
定点カメラでも設置し見たい
ものだ。
しかもその上に余ったフリースケット
にて、穴だけ開けた少しきつめの
ちゃんちゃんこ疑きを被せ、
インナーのニットがズレない様に
したにも拘わらず、
気付くと黒だるまになって居る。

上にフリースを被せて居る為に
この前肢を抜く作業が結構難儀だ。
きつめのフリースとニットの
両方から前肢を抜き、下手をすると
首から出して居るか、出所が無く
そのまま動けずだるまになって居る。
今はニット首部分を固定する為の
カラーはせず。。。

どうしたら良いのか、又考え中だ。

曇り。。。

以前よりも
増して
天気が気になる今日此の頃。
２８日は曇り。
本来であればカメラフラッシュ
を点けずもここまでブレナかった
記憶。
斜め前の造園屋、位置指定道路に
在る家電引上げ品を扱う会社は
シャッターをガラガラと開ける音が
響くも、一般民家は明かりが
消えて居り、フラッシュを点けると
クレームを付けられそうに
薄暗い町。



これは民家を抜けた為フラッシュ。
本当に暗い。その日の陰険で
灰色の雲が覆う空を容易に想像
出来る。



用足し。



猫さんが居る気配に、脚取り軽く。
此処は結構な下り勾配になるが、
散歩出だしの為か？まだ跛行は見られず。
この手前に黒が蹲って居た。。。

もし又、捨て犬でも居たら
どうしよう。。。等と小心な飼主は
暗いうちに此のエリアを通る事に
少しばかり躊躇を憶える。