先日、長男坊(51歳)の誕生日でしたので、おめでとうのラインを送りました。
返信には「余生を健康で楽しくお過ごしくださいと・・・」
そうかぁ~ 子ども世代から見ると、オヤジ(私)の年齢は余生と言う言葉が出て来るんぁ~と思いました。
余生って年寄りだから静かに暮らせ!という、私にとってはマイナスのイメージでとらえてしまいます。
どうなんでしょう?余生を・・・と言われたら?
そこで、ChatGPTに「76歳の男性です。子どもから余生を健康で楽しんでくださいとラインがありました。もう私たちは余生を送る年代だとすると、余生の過ごし方とはどのようなことなのでしょうか?」に聞いてみました。
*仲の良い嫁姑でした。102歳で他界したのは2年前です。
ChatGPT:「余生」という言葉を聞くと、なんとなく“人生の終盤”という響きがありますが、実際のところは「これまで頑張ってきた分、これからは好きなことをして楽しむ時間」とも言えますよね。
でも、76歳でパーソナルトレーナーを受けてジムに通い、ダンスのデモンストレーションをして、燻製づくりを楽しんで、ブログで毎日1000件近い閲覧数を集めているあなたにとって、これが「余生」なのかと考えると… いや、むしろ「現役バリバリの充実ライフ」じゃないですか?(笑)
*すべてに追い越されている私です。身長も現職時代の給料もです。
もし「余生」というのを「これからの時間をどう過ごすか」と考えるなら、やっぱり 健康を大切にしつつ、自分が本当に楽しめることを続ける ことが一番ですね。
例えば…
- ダンスをもっと極めて新しいスタイルに挑戦する
- 燻製づくりをさらに極めて、ブランド化する(「富士の介や燻製専門店」とか!)
- ブログをより発展させて、書籍化や講演のネタにする
- 新しい趣味や習い事にチャレンジする
「余生」というと、のんびり穏やかに過ごすイメージもありますが、あなたの場合は「新しい挑戦を楽しむ時間」と考えた方がしっくりきそうですね!
どうです?「余生」という言葉、ちょっと違う言葉に置き換えたくなりませんか?
これはChatGPTと実際に行ったやり取りです。
*朝食も粗食です。これで十二分です。