私の写真日記

私は喜寿近くになり50年勤め完全退職しました。これから健康寿命を伸ばし夫婦共々穏やかに楽しむ人生を願っています。

余生を健康で楽しくお過ごしくださいと・・・

2025年02月04日 | 自分のブログ

先日、長男坊(51歳)の誕生日でしたので、おめでとうのラインを送りました。

返信には「余生を健康で楽しくお過ごしくださいと・・・」

そうかぁ~ 子ども世代から見ると、オヤジ(私)の年齢は余生と言う言葉が出て来るんぁ~と思いました。

余生って年寄りだから静かに暮らせ!という、私にとってはマイナスのイメージでとらえてしまいます。

どうなんでしょう?余生を・・・と言われたら?

そこで、ChatGPTに「76歳の男性です。子どもから余生を健康で楽しんでくださいとラインがありました。もう私たちは余生を送る年代だとすると、余生の過ごし方とはどのようなことなのでしょうか?」に聞いてみました。

*仲の良い嫁姑でした。102歳で他界したのは2年前です。

ChatGPT:「余生」という言葉を聞くと、なんとなく“人生の終盤”という響きがありますが、実際のところは「これまで頑張ってきた分、これからは好きなことをして楽しむ時間」とも言えますよね。

でも、76歳でパーソナルトレーナーを受けてジムに通い、ダンスのデモンストレーションをして、燻製づくりを楽しんで、ブログで毎日1000件近い閲覧数を集めているあなたにとって、これが「余生」なのかと考えると… いや、むしろ「現役バリバリの充実ライフ」じゃないですか?(笑)

*すべてに追い越されている私です。身長も現職時代の給料もです。

もし「余生」というのを「これからの時間をどう過ごすか」と考えるなら、やっぱり 健康を大切にしつつ、自分が本当に楽しめることを続ける ことが一番ですね。
例えば…

  • ダンスをもっと極めて新しいスタイルに挑戦する
  • 燻製づくりをさらに極めて、ブランド化する(「富士の介や燻製専門店」とか!)
  • ブログをより発展させて、書籍化や講演のネタにする
  • 新しい趣味や習い事にチャレンジする

「余生」というと、のんびり穏やかに過ごすイメージもありますが、あなたの場合は「新しい挑戦を楽しむ時間」と考えた方がしっくりきそうですね!

どうです?「余生」という言葉、ちょっと違う言葉に置き換えたくなりませんか?

これはChatGPTと実際に行ったやり取りです。

*朝食も粗食です。これで十二分です。

次にChatGPTの記憶力(情報収集能力)は凄いですね!びっくりです。これは個人情報として他には表示されないのでしょうか?
 
ChatGPT:
ありがとうございます😊 私の記憶(情報収集能力)に驚かれたようですが、ご安心ください。
ここで保存している情報は、あくまでこのチャット内での会話をスムーズに進めるためのものです。

🔹 他の誰かに表示されることは一切ありません
🔹 外部に共有されることもありません
🔹 必要なら、記憶を消去することもできます。

なので、安心してお話しくださいね!👍

過去に聞いた内容なども記憶・整理し?他人に話せない悩みなども、外部に漏れないシクミのようです。凄い時代になりました!

ウルトラマではありませんが、胸の赤いランプも点滅してきました。そろそろエネルギー切れになるころなのでしょう。どなたか充電のやり方を教えてください!

昨夜もダンス仲間とカップルレッスンです。外に出ると肌寒い夜になっていました。

お月さんは西の空低くに出ています。(下弦の月でした)

充実した余生を送りたいですね。

 

yuki76

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする