小樽に伺う機会も何回かありました。今ではインバウンド影響(ルールを守らない)で街も混乱しているようです。
ご紹介するのは、現在の小樽でではありません。先ずは冬の小樽です。
ふらりと入ったカウンターバーです。無口で過ごす北のバーも良いものです。
そして、晩秋の小樽です。
この蔦に絡まった家が、道志で作った農機具小屋のイメージになったのです。
さすが小樽です。ランチに海鮮丼をいただきました。
駅近くで運勢鑑定(手相)を見てもらいました。
良くないことは言いません。結果は夢のあるような運勢でしたが、当たっているような?そうでないような?言葉です。「当たるも八卦当たらぬも八卦」なのでしょう。
今回は画像中心の内容でした。
yuki76