趣味の水中写真

先日、水中カメラと機材をご紹介いたしましたが、多くの方々から水中の写真を見たいとの要望もありましたので掲載させていただきました。

実のところ撮った写真は数多くありましたが、欲しい方に差し上げたり、ダイビングショップに置いてあったりで、手持ちは以外に少なかったですね。

水中写真の中には、クマノミですとか、ハリセンボン、タツノオトシゴなどは、近寄っても逃げませんので、比較的良いシャッターチャンスがありますね。

青々した水中で、白い砂と見上げると太陽の輪郭が見えるロケーションは、この世のものとは思えない別世界を感じます。
（サイパンのオブジャンビーチからのポイントで実感できます）

水中の写真で何を掲載するかで悩みましたが、何これ？と思われるものにいたしました。

ダイビングの経験のある方なら直ぐに判りますね。
タンクの空気を吸ったあとの泡です。

この泡が形を変えずに水面に向かって上がって行く様子は、何か不思議なものを感じます。

この泡はダイバーにとっては大変重要な目印になるもので、この泡より早く浮上してはいけないと言う決まりがあります。
水圧を受けている肺が急浮上によって、激しく膨張する（肺がパンクしちゃう）のを防ぐためにも目安になっています。
＊ ちょっと、原理が難しいですね。

また、背中に背負っているボンベを、酸素と思われている方もいると思いますが、あれは普通の空気を約２００気圧（容積の２００倍）に押し込んでいるものです。
ですから、背負っているボンベ１本で、浅いところですと１時間以上は潜れます。深くなると２０～３０分ですかね。

スキューバダイビングは、水中でも呼吸がでる不思議さや、無重力感、陽が差し込む情景、
魚たちとの戯れ、仲間とのアイコンタクト（目での会話）など、異次元の世界が広がります。
みなさんも機会がありましたら、是非トライしてみたらいかがですか？

Yuki


緊急報告！
国際的プロジェクト「ロンドンZuppina」君の応援団よりの報告です。

応援団の座右の銘　「漁夫の利」

ロンドンZuppinaさん　ジッパさんを１０位内に突入させるため、国際的プロジェクト？の応援団が結成されています。

現在１４位をキープですが、１０位以内には、あと300票のところまできました。

オッス！応援団の紹介です。
応援団長のyuki、
副団長のnagomiさん、
ゼネラルマネージャーのYOMEさん、
チアリーダーのマロンさん、
ゆちさん、
旗持ちのゆずパパさん、
シドニー支部長のめるさん、
団員の宙海さん、
みことさん、
baw2kenさん、
pericanさん、
NATURALさん、
wakabaさん、
momijikさん、
yayoさん、
さとさん、
竹さん、
utamaruさん、
らっこさん、
darkladyさん、
ジョージア州katzさん・・・

絶対にご紹介し忘れている方がいます。心当たりの方は下記役員まで一報をお願いします。
入団希望者は、団長のyuki、若しくは、副団長の京都nagomiさんに　ご連絡ください。
海外担当はシドニー支部長のめるさん　です。

オッス！　合言葉は「漁夫の利」