行って来ました、トリエンナーレ。
時間もそんなになかったので、県と市の美術館をはしごして、映像作品はちら見して。
三沢厚彦さんの動物のシリーズが愛嬌があってかわいいなぁと思っていたら、以前芸文にいた猿とかキリンを作った方らしいです。写真が撮れるのも、魅力的。
日本の美術展って写真NGのところが多いけど、パリはどこもだいたいOKだったのを思い出しました。
あと気になったのは、火薬を爆発させて描いた作品と消しゴムのかす。
観れなかったけど、パフォーミングアーツとビジュアルアーツの境界をテーマにしたインスタレーションも興味深いです。
現代美術って、やっぱりわけわかんないものも多くって、でも何となく好きなものがいっぱいあって楽しめました。
小学生の男の子がお父さんにしきりに「これ何?」「どういう意味」って聞いてて、お父さんが困ってたのが聞こえてきたのですが、感性で楽しめばいいんじゃないかと。
これはかなりお得な企画で、今回限りじゃなくてほんとにトリエンナーレになるように祈ってます。
時間もそんなになかったので、県と市の美術館をはしごして、映像作品はちら見して。
三沢厚彦さんの動物のシリーズが愛嬌があってかわいいなぁと思っていたら、以前芸文にいた猿とかキリンを作った方らしいです。写真が撮れるのも、魅力的。
日本の美術展って写真NGのところが多いけど、パリはどこもだいたいOKだったのを思い出しました。
あと気になったのは、火薬を爆発させて描いた作品と消しゴムのかす。
観れなかったけど、パフォーミングアーツとビジュアルアーツの境界をテーマにしたインスタレーションも興味深いです。
現代美術って、やっぱりわけわかんないものも多くって、でも何となく好きなものがいっぱいあって楽しめました。
小学生の男の子がお父さんにしきりに「これ何?」「どういう意味」って聞いてて、お父さんが困ってたのが聞こえてきたのですが、感性で楽しめばいいんじゃないかと。
これはかなりお得な企画で、今回限りじゃなくてほんとにトリエンナーレになるように祈ってます。
なんだろう、目がいい、目が!
家の玄関に一体!と言わず何体も欲しい。
しろくまじゃなくて小さいとかげとかでいいから、うちに欲しい。何体でもほしい~
うん、目がきらきらしてる感じがします。