劇王ゲネ

小屋入りふつかめ。あまりケータリングとしての仕事をこなしていないままに、ゲネを見せてもらう。本番は見られないので。
鹿目作品でテンションあがる。はうと思う。明日の本戦が楽しみ。
文化の家のそばにできたベンケイブレッドを軽食にいただいたら美味。平塚先生がおなか空いたと言っていたので分け与える。
平塚先生に言われたこと。余計なお世話だと切り捨てたい気分満点。