気分を転換

中高時代の友人かお見舞いに来てくれた。はるばる実家のある市外まで、私鉄に乗って。

退院してから、家族親族以外の人と話すのが初めてで、すごく救われた気分。
３週間が過ぎて少し落ち着いてきたけど、やっぱり煮詰まってるところはあるみたい。

友人の転職話に驚きを隠せませんでした。

ゾロ子は手や足を触られても起きなかったのに、お客様が帰られた後に大泣き…気を使ってくれてるのもか。さすが長女。



手土産にグラマシーの美味しい焼き菓子いただきました。包装紙がびっくりするぐらいいい紙使ってて、リッチ！

もらいあくび

どうしてあくびってうつるんだろう。



…0ヵ月の我が子にもらいあくび。

ミル○○○○

昨日のデザート、イチゴのミルクレープ。
母が、ミルクレープって聞いて、食べにくいから嫌いだわって言ったらしいけど、お母さん、それはミルフィーユです！


ほんとは母乳的にトラブルがおきやすいので、生クリームは控えなきゃいけないらしいのですが、少しなら…幸い、今のところは大丈夫。


妊婦時代も制限はあったけど、授乳中もそれなりにあるのです。
断乳したら、太りそう…なんて今から心配したりして。

めで鯛

今日は姉一家がゾロ子のお祝いに来てくれました。
ちょうどお義兄さんの誕生日が2月22日。ゾロ目仲間のお誕生日も一緒に祝ってご馳走が並びました。

兄夫婦が鯛の尾頭付きお造り盛り合わせを用意してくれて、あと春の山菜などの天ぷら。
姉はお赤飯を炊いてくれました。お赤飯ってたまに食べるとすごく美味しい。昔は小豆苦手だったけどね。
同居人はローストビーフを持参。
お腹いっぱい食べて、みんななんだか大はしゃぎでした。

甥っ子ふたりもはしゃいで、ものすごく賑やかな中、寝続けたゾロ子に大器の予感。

今夜も寝てくれないかな…

小さな凶器

新生児の爪は薄くて、非常に鋭利。

うっかり爪を立てられると、とっても痛いのです。


生まれてすぐからゾロ子の爪はかなり伸びてて、切っても切ってもすぐ伸びます。

自分の顔もほっとくと引っ掻いてしまうので、手は袖の中に仕舞ってあります。
手は、出しといたほうがいいという話も聞くのですが、あまりに危険なので…。


この手が、お腹の中からむにょっと動いてアピールしてたんだなぁと考えると、もう動かないお腹を少し寂しく思い、お腹の外から一生懸命コミュニケーションを取ろうとしたことを懐かしく思い、この世に出てきて直に触れ合えるこてを嬉しく思い、とにかく感慨深くなってしまいます。