ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

ゾロ子、はじめてのたびたち

2016-03-26 20:33:04 | ゾロ子とタビ子のこと


ゾロ子、卒園式でした。


1歳になったばかりでまだ歩けなかったころから通っていた保育園。
思えばあっという間でした。
すぐに馴染んでくれて、ほとんど熱も出さず、嫌がることもなく通ってくれてほんとうにありがとう。
びっくりするぐらい大きくなって、いろんなことができるようになって、お友達もいっぱいできて、
先生方には、感謝の言葉をどれだけ言っても足りないぐらいだと思います。

ひとりひとり卒園証書を受け取って、親への感謝のことばを言ってくれて、始まってすぐからハンカチが手放せない状態でした。
保護者会代表のお父さんが、感極まって男泣きしながら挨拶をしていたのに、親は絶対共感していたはず。

毎日生活していく中ではあれもこれも気になって注意してしまうけれど、ここまで元気に大きくなってくれたゾロ子にもありがとうと伝えたいし、成長した姿が頼もしく見えます。

これからの小学校生活も楽しく元気に過ごしてくれますように。
まずは、ゾロ子の旅立ちの一歩です。

カウントダウン

2016-03-24 23:31:30 | 日々のできごと

今日も先週とは別のかたがたに送別会を開いていただきました。
残された日々はあと少し。
そう、カウントダウンが始まっているのです。
別れを惜しんでいただけることを本当に、心の底からありがたいと思っています。
仮にそれが社会人としての最低限の礼儀だとしても。
なんともうまく言えないのですが、いただいた言葉に恥じないよう、精一杯やっていかなければと思うのです。

そしてまた、美しい花束をいただきました。



おかえり、ゾロ子

2016-03-23 23:51:52 | ゾロ子とタビ子のこと
ゾロ子、元気に帰ってきました!!

楽しく過ごせたようで、ニコニコでいろいろと話てくれました。
偶然ヤマハで一緒だったお友達もいたみたいで、他のお友達とも仲良く過ごせたようです。

自分が幼稚園児だった頃に親と離れて泊まったことなんてなかったので、自分の子供ながら素直にすごいな、と思います。
ゾロ子がいない昨日はもちろん寂しかったのですが、たび子にとっては親を独り占めできる数少ない機会にもなりました。ゾロ子が小さい頃、3人で過ごしていたときのことを思い出しました。
1番上と2番目、3番目は環境がやっぱり全然違うなぁと思う今日この頃。
2人いると大変な反面、にぎやかで楽しいムーミン一家です。


ゾロ子、雪遊びへ行く

2016-03-22 08:53:21 | ゾロ子とタビ子のこと
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ゾロ子が、雪遊びへ行ってしまいました。
保育園で習っている体操教室から行く1泊2日の雪遊び。
お友達は1人だけ一緒、いつも一緒の保育園の先生は行かないでいつもの体操の先生以外は知らない先生ばっかり。
大丈夫か少しだけ心配ですが、楽しんで、元気に帰ってきてくれると思ってます。

雪だるまは、たび子の作品、
周りの雪を貼りました。