岡山で、とうとうというか、ついにコンビニエンスの労組が結成された。まだ、参加者は230人程度だということらしいが今後の展開が非常に興味深い。
365日休みなしに店を開け続けるというのは奴隷に近い環境である。本部も24時間体制なのだろうが本部はたくさんの管理者を抱えており休みも交代でとることは十分にできる。
しかし、コンビニエンスのオーナーは1人であり責任のすべてを負わされる。
病気といえども店は閉められない、家族旅行にもでかけられない。
これでは、いくらなんでも続けられずはずがない。あまりにも本部の独裁であった。合意の上の契約とはいうものの人が経営するのだからコンビニエンスストアといえども例外ではないであろう。
しかも本部は、小売業最高の利益を出しているのだから少しはオーナー方にも還元されてしかるべきであろう。
今回、弁当の「値引き販売が」緩和されたがこれまで全部捨てていたことを考えるとアフリカなどの食糧難にある国のことを考えれば明らかに不合理である。
今回の労組結成が広がり、オーナー方の権利が少しでも認められればよいのではと思います。
最初の通り、7時から11時で充分なのではないでしょうか?
便利なのは結構だが、便利すぎるのは時代の方向性に合っていないのではなかろうか?
365日休みなしに店を開け続けるというのは奴隷に近い環境である。本部も24時間体制なのだろうが本部はたくさんの管理者を抱えており休みも交代でとることは十分にできる。
しかし、コンビニエンスのオーナーは1人であり責任のすべてを負わされる。
病気といえども店は閉められない、家族旅行にもでかけられない。
これでは、いくらなんでも続けられずはずがない。あまりにも本部の独裁であった。合意の上の契約とはいうものの人が経営するのだからコンビニエンスストアといえども例外ではないであろう。
しかも本部は、小売業最高の利益を出しているのだから少しはオーナー方にも還元されてしかるべきであろう。
今回、弁当の「値引き販売が」緩和されたがこれまで全部捨てていたことを考えるとアフリカなどの食糧難にある国のことを考えれば明らかに不合理である。
今回の労組結成が広がり、オーナー方の権利が少しでも認められればよいのではと思います。
最初の通り、7時から11時で充分なのではないでしょうか?
便利なのは結構だが、便利すぎるのは時代の方向性に合っていないのではなかろうか?