格付け会社はあてになるか？

いわゆる「格付け会社」の「スタンダード・プアーズ」と「ムーディーズ」という米国の

格付け会社であるが、どういう基準でランク付けしているのかさっぱりわからない。

AAAとAaaは何が違うのか、 サブプライム問題の時は「証券化商品」に平気で「AAA」をつけておきながら

いざ、やばくなったら 一気に数段階も格下げするという破廉恥ぶり、アメリカという国はよく平気でそういう

破廉恥なことを平気でやるかなとあきれ返る。品格など何もない。

後生大事にしているのは、「日本の金融機関」くらいのもので、うそつきの経済新聞、日本の３大新聞

などが、なぜか日本に不利なことを先んじて報道する。

今の、日本の３大新聞は、福島原発での大嘘報道に見られるようにまったくあてになんかならない。

週刊誌のほうがよほどましだ。経済界、産業界、政治体制により、なんでもありの中韓優先新聞であるから

まったくあてにはならない。３大新聞の報道は、半分は嘘だと思ったほうが間違いはない。

もう、新聞の時代は終わっているっていうの、みなさんいい加減に定期購読するのをやめましょう。

韓国国債と、日本の国債の格付がAa3で同じになったそうである。

見事な、ランク付である。リスクはないのだから「まったくのんきな商売」である。

桑田圭祐さんの歌ではないですけど「気分次第で決めないでー」といいたいですね。

もう、韓国との通貨スワップもいらないし、FTAなど必要ないでしょう。

それより、アメリカさん自体が、大丈夫なんでしょうか・・・トウモロコシも干ばつでやばそうだし

おバカ大統領、失礼、「オバマ」大統領も次の選挙はやばそうだしね。オバマも日本は嫌いだし。

民主党も嫌いだから。それにしても「森本防衛大臣」いつまで「オスプレイ」に乗ってんだろうね。

自分の口も防衛できない「大臣」で大丈夫かね。アメリカ本土で実験して来てよー

沖縄でなんか練習するな！「沖縄迷惑です」・・・なに、寒い！少し涼しくなりましたか？

北海道は、人がいない？

久しぶりに、北海道小樽に行ってきました、３日間という短期間

でしたが、まず、不景気が町全体というか北海道全体を覆ってますね。

夏休みのせいか子供たちは、多少は来ていましたがホテルもすいてました。

本来なら一番混んでいる時期でしょうが、それほどでもありませんでした。

人がほとんど歩いていない、涼しいところもないからしょうがないですが

農家でもろこし（とうきび）食わせるとか、船で魚釣りに行くとか・・

何か、アイデアがないんでしょうか？

また、ホテルとショッピングモールが一緒になっているところに宿泊しましたが

ショッピングモールは、がらがらであれでは赤字確実ですね。５年で撤退なんて

こともありそうです。石原裕次郎記念館も同行した人はだれも行きませんでした。

マンネリで飽きてしまったんでしょうか？

もう、石原裕次郎のことを知っている人も少ないんではないの？

飲み屋さんは、比較的「値段」が安いです。安全価格です。

神奈川県の半分ですね。遠くから来たからサービスしてくれたのかしれませんが

それにしても安いです。

まあ、どこも珍しいものは、ありませんでしたから何か特別な企画やイベント

でもやらないと観光客は増えないでしょう。お寿司もラーメンもそれほど

おいしいとは思えませんでした。今や、どこでも回転寿司で食べてますからね。

今回、何よりもまいったのは、気温の暑いこと、ゴルフ場など「スルー」でやりましたが

くたくたに疲れておなかはすくしさんざんでした。

せっかく、遠くから来るんだからのんびりやたかったんですが、あわただしいゴルフでした。

さびれた北海道の落ち込みはどうやって回復させようとしているのか

考えさせられました。とりあえず、小樽はもういいかな・・・

ちなみに、鰊の丸焼きは、「ロシア産」ということでした。

「うに」も、こっちで海鮮丼食ったほうが、よほど安いし新鮮だね。

何か。観光ルートを考えないと、このままだとさびれる一方ですね。

１９００年ごろの日本の状況に似ていませんか？

今の、日本の状況が、あまりに日露戦争当時に似ていませんか？

北からは、ロシアが、北方４島を占拠して「南下政策」を進め

西アジアは、当時の西欧列強に代わって中国が勢力を拡大してきている。

おまけに、朝鮮まで当時とそっくりだ。

幸い、南アジアの国々は、総じて日本には、優しいのが唯一の救いである。

当時の日本は、とにかく「ロシア」の南下を食い止めることに必死であったし

西欧列強は、鵜の目鷹の目で日本を注視していた。

唯一、英国だけが、「日英同盟」を結んでくれた。時に西暦１９０2年である。

四方を敵に囲まれた日本は、一路「富国強兵策」をとることに邁進する。

わずか１１０年後、日本は、自国の領土を侵略されても「何もなすすべがなく」

派遣すべき「軍隊」さえもない。

東関東大地震で大変な目にあっていても、このときとばかり遠慮容赦もなく、中国、韓国、ロシアは

攻めてくる。日本人は、いまのこの国々の対応の姿をしっかりと覚えておくべきである。

要は、自分の国は、自分で守るという以外にすべがないということだ。

アメリカは、「自国の利益にかなう」ということが、最前提の国である。

今や、民主党政権を見ていると、野田総理のギュッと結んだ口元だけが

毎日のように映し出されるのみである。

ただやられるのを見ているだけである。「明治維新の英雄たち」や

太平洋戦争で、散って行った「若き兵士たち」は、今の日本を見て、

どう思うのだろうか？

経済優先主義は、国を滅ぼす。「武士は食わねど高楊枝である」

別に、中国だけが国ではあるまいに、身を心を売って領土をとられて

なんの国家なのか？

さて、では、ほかの外国はどう見ているのだろうか？

アメリカは、「モンロー主義」でも復活したかのようなあいまいな態度。

あてにならない「日米安保」、TPPで日本のお金と株式をせしめようとたくらむ米国金融亡者たち、

車や電気製品はほとんど現地生産である。２，５％の関税があってもいい車は売れるんだよ。

「韓国現代」の車が日本で何台売れたんですか？日本の消費者は、バカではありませんよ。

３年後の中古の値段を見れば一目瞭然ですよ。

ヨーロッパの国々はドイツ以外は、経済がおかしくなってアジアどころではない。

要するに、どこの国も自分の国のことで手いっぱいなのである。

ほかの国を本当に手助けするような奇特な国は、おそらく「日本」くらいだけである。

家賃より安い住宅ローン

現在、平塚近郊では、アパートの空室が急激に目立ってきている。

原因の一つは、当然作りすぎ、いわゆる供給過剰にある。

労働人口も増えないのに、アパートばかり増やしても

余ってくるのは当然です。ところが、

多くのハウスメーカーは、３０年一括保証と名打って、どんどん建築を進めてくる。

３０年一括保証とは、３０年間同じ家賃を保証するものではありません。

一般的には、１０年間は元の金額を維持しますが、１０年超となれば、当然にその時点の周りの家賃に

合わせられます。つまり、１０年目で見直しをしますということです。

その時点では、担当した営業マンは、とうに会社にはおりません。

したがって、リスクは、すべて「オーナー」もちだということです。

それから、ツーバイフォーの貸家、アパートの「耐用年数」は、一般に２２年です。

それから、８年間も家賃の引き下げが続くということです。

要するに、相続の節税対策は、死ぬまでの一里塚にすぎません。

その先の３０年間も家賃が安泰でしょうか？

今、「フラット３５」という住宅ローンが組まれています。

このローンを組むと、家賃が７万円とすると２０００万円の家で、毎月のローンは

実に、６６，０００円で済んでしまいます。それでも、あなたはアパートを借りますか？

アパートの空室がこの５年から１０年の間に、一気に増加することは目に見えています。

リスクは、すべてオーナーに押し付け、甘い汁を吸い続ける「ハウスメーカー」これに乗っかる銀行

いつの日にか、毎月の収入で、毎月の借入金の返済ができなくなる日が来るような気がしてなりません。

日本人は、人と同じことをやっていると安心する習性がある。

どんどん、さがり続ける土地の価格、とってつけたような路線価（１年５０００円以上は下げない）

「相続対策」とかけ離れていく「アパート建築」、こんな事がいつまでもつづくはずががありませんね。

孫正義さんは、本当に１００億円を寄付したのか？

ソフトバンク社長の「孫正義」は、東関東大震災の被災地に

１００億円を寄付する（個人名で）といってましたが、

週刊誌によると、定かではありませんが

いまだに１円も寄付していないようです。どうしたのでしょうか？

単なる、はったりだったんでしょうか？

アイフォーンが、好調なはずのソフトバンクの社長さんが「嘘」を

つくなんてことは考えられませんから。たぶん、５０億円くらいは

すでに出されているんではないかと思うのですが、こればかりは

調べられませんから、しかし、本当に出したなら、どこかから

漏れてくると思うのですが・・・

大震災から、１年半も過ぎようとしているのに、いまだに寄付金が「ゼロ」だとしたら

ソフトバンクのアイフォーンを、買うのは考えてしまいますね。

ソフトバンクじゃなくてシャットバンクやないのー

宝くじでも当たったら出しますなんて、孫なことはないですよね。

孫正義大社長さん！ほんとのところはどうなんですか。知っている方がいたら

教えてください。