書きかけの投稿です。(気づいたことがあれば書き加えます。)
いろいろ検討して、完成したので見てください。
秋月電子のユニバーサル基板Dタイプ(47×36mm 旧型取り付け穴4個)を
タカチのネットワークケースPF10-4-10に、
”貼り付けボス”秋月販売コード:111455 型番:ASR-5を貼り付けて、
タッピングビス 3×5 なべ:110254で固定する感じでやってみようと思います。
XIAO ESP32C3用ロッドアンテナを取り付け予定です。
2枚め画像のように基板裏配線と干渉する部分はカットします。
経年劣化による剥がれ落下を防ぐため、ホットボンドを塗布します。
いろいろ検討した結果、なんとか形になりました。
配線引き回し、I2Cバスバッファの位置など、下の画像のようにしました。
ケース左側に見える小さい基板がI2Cバッファです。
下の画像がほぼ全体
上の小さい箱がセンサを収納したケース、
右側下がRJ-45ジャックとI2Cバッファが入っています。
そのとなり4連RJ-45ジャックで、本体からのI2Cバスを4分岐(並列接続)しています。
ケース加工に手間がかかりました。今後の課題です。
部品の固定はホットボンドを多用しています。
4連RJ-45ジャック
秋月電子”LANコネクタDIP化”をホットボンドで固定
シリーズ完結かな
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