よもじいのよもやま話2

梼原の尾瀬と山菜(R6.3.16)

梼原の尾瀬に行ってみるか、何か花があるかな。

維新の道を、

道がきれいやな、

竜馬の小便杉、

フキノトウがおるな、帰りにもらって帰ろう。

九十九曲峠の看板、

セラピーロードを歩く、

ショウジョウバカマの花芽が出よる。

葉っぱの落ちた気持ちのええセラピーロード。

ネコヤナギ、

林道を歩き、ここから湿地帯へ下りる。

尾瀬道に下りた、

天気もええし、花を探しながらゆっくりと、

きれいに整備しとる。

しかし、花はなんにもおらん。

だいぶ伸びて看板が見えにくいな。

いつもの東屋に、

今日も貸し切り、青空に乾杯。

豪華弁当、

食後のデザート。コーヒー付き。

昼寝したいけど、帰るかな。

林道を歩いて、フキノトウがだいぶおるやないか。

車まで帰ってきた、

家に帰ると明日は雨予報、つわなとタラの芽を採りに行くか。

高枝バサミで、

今日の山菜収穫、

明日は山菜の天ぷらやな、

今日のつまみは昨日の磯もの。

今日は他にも、ブリ、カツオの刺身も貰った。食べすぎ。

コメント一覧

ケイちゃん
おーとろっしゃ、そがいに一遍に腹へ入れたらたまるかやなーし!
精々、魚は一晩に一種類にしなはいや!腹の中で、ブリとカツオが喧嘩しよる。
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