電話に出た時の声

朝から良く晴れたものの、とても寒い一日でした。

特に明け方は寒かったですね。
トイレに起きたとき、靴下を履かないで行ったものですから、
スリッパがとても冷たく感じました。
ちょっと早く起きてしまったついでに、ストーブを点けて雨戸を開けて・・・
まだ日の出前ですから、月と金星が良く見えましたっけ。

しつこく絡んで中々切れない痰を除いては、母の具合も回復してきたようです。
食欲も戻りつつあるし、後は筋肉が回復して買い物に行けるようにならないと、
普段はメモで私が代行出来ますけど、これから暮れに向かっての準備となると、
どうしても、母がみた方がいいものが多いですからね。

電話に出た時の第一声で、大体分かりますね。
一番ひどい時には、中村玉緒さんが風邪を引いたような感じになってしまい、
かかってきた電話に出たら、叔母が母だって分からなかったそうですから。

今日の寒さで、職場でも具合の悪い人が結構出てきました。
同じ係りの係長、マスクをせずに咳をするものですから、
仕事の時以外、近づかない様にしていました。
母の風邪も治りかけてきた事だし、これから大掃除を少しずつやって行こうと
思っているんですから、風邪は引きたくもないし、もらいたくもありません。

まとまらない話になってしまいました。

今日はこのへんで。おやすみなさい