寿命が尽きたストーブ

新聞配達のバイクの音が聞こえて、それからうとうとしながら時間まで。
今日は完全な寝不足状態でのスタートになりました。

私以上に疲れてる筈の母ですが、いつもの時間に起きてきたものですから、
びっくりしました。「自分の好きなようにやっているから、大丈夫」だそうですが、
ゆっくりしていれば？と言っても、中々聞いてくれそうにありません。

コートが必要な程に寒かった今日ですが、３時過ぎになって、
ストーブをつけようと火をいれたら、軽く「ボン」と音がして、
真っ黒な煙が出て、ダイヤルを回したものの中々火が消えず、
何とか消したものの、台所の全ての窓と換気扇を回して何とか、
煙は消えたって言ってました。

もう２０年以上も使って来ましたから、今日で寿命が尽きたんでしょうね。
火事場の馬鹿力で重いストーブを玄関の外まで６～７ｍも運んだそうですが、
大事に至らなかったのは、運がよかったとしか言い様がありません。

会社で土産を配りながら、色んな事を言われましたよ。
紅葉はきれいだった？寒くなかった？ってのはまだいい方で、
○前旅行か？誰と行ったの？なんて人もいました。

大きなお世話ですよね。まったく！

今日はこのへんで。おやすみなさい