時の経つのは早いモンだと改めて感ずる
オラ小学生の社会科では、確か、日本人の寿命は65才だったかな
当時は脈管系の疾患で逝った人が多かったろう
医学・薬学の進歩と共に、食の充実が進み、ボケても生き永らえるようになっちまった
悪性腫瘍も治るようになってきてるから、コレからは大変な世の中になってくるだろね
仲の良い友老人の中で、やっとオラ老人となったワケなんだが、アインシュタインと誕生日が一緒だと自慢する 岩舟わさお氏は、来月ホワイトデーを以って『老人』となるもよう
彼が若く居られるのは、常に女子を想い、成り行きを想像する、その思考回路にあるものと感じる
ああ成りたくもナイが、活き活きとした彼の生き様は、羨ましくもある
老けてばかりは居られない
何か向上心を持って、最期まで努力しないとならない、と思う老人初心者である
スタッフからは、焼き鳥セットを貰った
ますますBBQ に勤しむようにと?
だんだん暖かくなってきて、着火しようかととも思ってるんだが、、
ただいまDQ6のデスタムーア征伐に夢中な65才爺
ろう‐じん〔ラウ‐〕【老人】 の解説
年をとった人。年寄り。老人福祉法では、老人の定義はないが、具体的な施策対象は65歳以上を原則としている。「―医療」
[用法]老人・[用法]としより――「老人」は、文章やあらたまった話の中では最も一般的に使われる語。特に「老人福祉」「老人ホーム」のように複合語を作る場合、「年寄り」は使わないのが普通。◇「年寄り」は「老人」よりややくだけた親しみのある感じで使われる。前後関係によって軽蔑の感じが強く出ることもある。「お年寄りを大切にしよう」「年寄りの冷や水」など。◇類似の語に「老体」がある。「老体」は「御老体を煩わせてすみません」というような形で尊敬をこめて言う場合にも用いる。◇年齢が高いことを示す「高齢者」が広く使われるようになっている。◇「老人」が個人を指す場合は男であることが多い。女性については「老婦人」「老女」「老婆」などを用いることが多い。「年寄り」「老体」にはこのような使い分けはない。
よく水で洗って、小麦粉まぶして擦り洗いして!、なんて前回は面倒なコトしたが
今回は手抜き
バケツの水に、冷凍袋詰めごと放り込んで半解凍
ローズマリーを敷いたバットの上で、黒コショウたっぷし
付属の【みさわのタレ】を少しつけただけで頂く
ちっとも臭みを感じないで食せる
鍋にする時は、下処理も必要だろがね
昨日は雪解けも大したことなく、孫3,4号機が遊びに来てくれた
日帰りで、双方物足りない感じだったが、それなりに遊んだ
今日は、少し風が冷たいけど陽射しも良く、ひとりBBQ
昨今の値上げにより、我らのアイザワさんにもその影響があるよう
今回は1割ほど安いメキシコ産輸入肉を刺してみた
黒コショウとローズマリーで下処理
焼き上がり寸前に塩を振る
やっぱ楽しい炭火焼き❤
4歳の孫にラインで画像送ったら、『ジィジ、一人でズリー!』だと (笑)
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春休みにやろうね!
皆さん !
一度は東北へ行ってみてくださいね?