テーブルにバスタオルを敷きまして・・・24時間塩をして重石を掛けた瓜を、瓜から出る水で洗って干しの工程に入ります・・・工程では無いな(笑)
この時に乾いたタオルで拭きあげて並べます。部屋干しで、私は扇風機の風を風量は中であてます。
本日はここまで終了しました。
明日からはときどきキッチンペーパー又は乾燥タオルで拭きながら乾かしていきます。
続きは、もう少し工程が進んでから報告します。
・・・今のところは順調なんですが、気は抜けません。
奈良漬けを漬けるのは大変だと人は言いますが、母は・・・手がかかるのは二度だけ。
つまり種を出して塩漬けにしてこのように干す。
もう一回は、酒粕に漬け込む・・・この手間だけで一年中美味しく食べれるからねと笑ってました。
それを実行しているのです(^_^;)
上手く漬かったら弟が待ってますし・・・親戚知り合いにも送ったりします。希望者は手を上げてってわけにはいきませんので、ご容赦!
2倍の量を漬けた年もあります・・・今年は早く漬けれたので、梅雨明け頃にもう一回は可能ですけど・・・酒粕がまだ蔵元にあるかどうか?
さて俳句ですが・・・来週初めには「香雨七月号」が届くでしょう。7月の第一木曜日は福岡の句会です。6月の句会が北九州のコロナで中止となりましたのですが、今回は連絡も入りませんし出席予定です。
といったところで今夜は・・・プロコルハルムの青い影を聴きながら終わります<(_ _)>