一句鑑賞

旬と過去と

早生キャベツです・・・豚バラと炒めて市販のソースで、仕上げは溶き卵でふうわりと仕上げました。美味しかった。どうもブログがネタ切れ状態です。

旬の字に竹冠で筍ですね・・・近くのJA市場にもうすぐ並ぶと思います。私は生産者さんが湯掻いたのしか買いませんけど。鶏肉とフキの煮物はシーズン中に二三回は作ります。

今年は「筍ご飯」に挑戦してみようと、密かに思っております。

さて俳句ですが・・・辛夷、春、葉に先立って芳香のある白い六弁花をつけると。と歳時記の解説にあります。この時期、山茱萸なども葉に先立って可愛い花をつけますね。

私のお気に入りの八女市に、山本健吉の句碑があります。並んで石橋秀野の碑もあります。

こぶし咲く昨日の今日となりしかな   健吉

碑の横には辛夷が咲いてる頃でしょうね。

この句の・・中七から下五への、昨日の今日となりしかな・・・単に咲くころだなと言っているわけではないのです。作者のとっての昨日は、数年か数十年を感じるものがあるのだと。今日とは時系列的に今なのです。昨日は思うところの過去であって今日は今の辛夷を愛でている自分なのでしょう。

昨日と今日の間には思い出すことが山ほどあるでしょう。それを感じさせるのは、なりしかなの五文字なのです。なんて考えてましたが、自分の句は(-_-;)

さて明日はいつものカレーを作ります。材料も冷蔵庫にOKで買い物にも行かなくていいのです。らくちんメニューですね。でも丹念に作ります(笑)

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